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仮想通貨のカオスの中で、送金に革新を起こすリップル

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  • gens合同会社 代表取締役社長

    書いてある通りリップルはエンタープライズの面を取りに行っており、銀行間での送金をキーポイントに置いているようです。支払いという意味ではVISAなどクレジットカードの処理能力には現状勝っていません。
    個人間だとApple Payでの個人間送金(アメリカでは提供中)や噂されているAmazon銀行、LINE Payがクレカになるなどの方が、ブレイクスルーには近い気がします。

    (XRP持ってるので上がって欲しい…)


  • 公認会計士 Fintechコンサルタント

    仮想通貨と一括りにしてしまいがちですが、Rippleは、当初から金融機関の送金で活用されることを念頭に事業プランを構築し、着実に実行していたと理解しています。
    SWIFTによる送金が面倒で、ミスしやすいのは実際に使ってみればよく分かります。
    大体SWIFTコードを金融機関のサイトで見つけるのも、最初は苦労するくらいです。
    アメリカの決済関連事業家の方は、仮想通貨は送金や支払いの手段→toolであり、コモディティ商品ではないと断言していました。もちろん、過渡期ですから、色々な意見があって当然ですが、確実に言えることは、ripple には責任を持つ企業があるということですね。


  • Green FLash LLC 代表

    国際間の金融決済は、古くからSWIFT で実施されてきたと思う、信用度とセキュリティは、高いが、同時にインフラ維持コストも大きく、結果として決済トランザクションへの高チャージになっていることが課題であった。
    Rippleペイント技術には、この高コストを引き下げる価値があると思います。仮想通貨の中で、一番実用性の価値が高いと考えてきたが、益々その方向性が確実になってきましたね。


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