トレーディング部門、そのうち債券部門でもきっちり利益を上げているところがすごいですね。
GSの1-3月期は10-12月期に比べて投資銀行業務が減収でしたが、米金利上昇と市場の価格変動の増加を背景に株・債券の引き受けと機関投資家サービス事業を牽引し収入が増加しました。ボラティリティが高まったときに市場関連部門の収益がしっかり伸びたことは評価できると思います。 なお、株式市場が嫌気した人件費の増加など経費ですが、対前四半期では目立つものの対前年同期比では経費率は改善しています。
世界のGSだなー
マイニュースに代わりフォローを今後利用しますか