「踊っているね？」強まる取り締まり 原宿「bonobo」にも警察の指導

コメント

選択しているユーザー

• 北野 善知

  株式会社ウィズィー 代表取締役

  ・2018年04月18日

  全く無意味でくだらない法律。警察が現場でこのような取り締まりをするのなら、さっさと法律を改正すべき。

注目のコメント

• 手塚 マキ

  歌舞伎町振興組合理事 Smappa!Group 会長

  ・2018年04月17日

  偉い人がお茶屋さんで芸妓と一緒に
  浮かれて踊ってるところに立ち入って欲しいね。だったら。
  
  音楽を楽しむ。
  
  ということを論点にした方がいいような。
  踊る」に対する悪者扱いは、暫く直らないだろうから。
  
  というかボノボのサイズで収支を成立させるには、スタンディングしか無理。テーブルなんておけない。
  
  恐らくこの手入れは、近隣の騒音チクリなのかなー
• 堀江 貴文

  Interstellar Technologies K.K. Founder

  ・2018年04月17日

  流行ってたりするとチクられるんだろうね。まあでもそういう法律。法律が悪いと思うなら改正させるしかない。
• 大石 真教

  前回摘発された「青山蜂」に加え、
  「bonobo」もよく遊びに行く所で残念だが、
  コレばかりは仕方がない。
  
  「踊る事の何が悪いんだ？」と言う批判は的外れで、
  「特定遊興飲食店のエリア」以外で営業する事が、
  法律違反だと言っているのだ。
  
  
  合法化による弊害は以前からかなり言われており、
  今までグレーだった事が合法化によって、
  白黒がはっきりする様になった。
  
  「踊る事の是非」の議論は意味が全く無く、
  法律を変える事でしか存続させる事は難しい。
  
  
  しかし外国人観光客誘致に力を入れ、
  ナイトライフの充実が求められる東京なら、
  条例として何とか対応出来る手立てはあるかもしれない。