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中国GDP6.8%成長と横ばい 1~3月、投資が伸び

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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    マレーシア、タイ、インドネシアといった東南アジアの新興国でも近年の成長率は3%台~5%台がせいぜいです。次第に成長率を下げて来た中国ですが、今でも6.8%に達する成長力を持つことは驚異的。2011年に日本を抜いて世界第二位になった中国のGDPが、今では日本の2倍を超えました。中国が発表する数値の0.1%単位の信憑性はともかく、この程度の成長があと10年続いたら、GDPは更に2倍に増えますね・・・
    問題は多々喧伝されていますけど、米国主導の世界秩序に挑む異形の大国が我が国の隣で成長しているのは事実です。貿易摩擦で中国と米国の成長率が落ちないことが我が国の足元の好調には緊要ですが、日本を取り巻くパワーバランスを考えると思いは複雑です。


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    中国 対外経済貿易大学 国際経済研究院 教授

    メディアによってトーンの異なる報道となっています。

    「不動産開発投資が伸びたほか、消費が堅調だったことから、18年通年の政府の成長目標である「6.5%前後」を上回るスタートとなった。」(記事引用)

    共同通信のこの記事では、政府目標を上回っていることを理由に、「堅調」と言うトーンで書かれています。

    一方、日経新聞では「中国GDP横ばい6.8%増 1~3月、建設・不動産低迷」と言うタイトルで、消費や投資などの伸び率が前年同期比より下がった事を理由に「低迷」「減速」と言うトーンとなっています。

    同じニュースでもメディアによって全く異なる内容になると言う典型的な例ですね。メディアの書く事を鵜呑みにせず、自ら考えることが大切だと思います。

    ちなみに私は想像以上に「堅調」だな、と言う印象です。特に、環境汚染対策で制限されていた生産が横ばいだったのが意外でした。


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    中国のGDPは信頼性に問題がありますが、1ー3月期の中国政府版製造業PMIが低下の一方、民間版となる財新製造業PMIが上昇しましたので、成長率横ばいに大きな違和感はありません。


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