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Amazonが参入出来ない=医薬品業界が悪い、と簡単に決めつけて良いのか、よく分からない。Amazonが絶対的に正しいのだろうか。
代理店によらず誰でも手に入りやすい状態になったときに販売活動がどう変わるのか。特に医薬品は超説明商品なんで新商品などはかなりのプッシュ営業が必要なはず。

ターゲットは購買力がヒククテ高い値段でかわされている小さめのクリニックで汎用品を販売するところからはじまるんでしょうかね。当面は大手代理店が反発するでしょうが、他業界で起きたことがここでも起こりそうな予感。
アメリカの医薬品販売は、多数の製薬会社・ファーマシー/病院・保険会社の3者の間でのお金のやり取りが発生する複雑な構造であり、そのためにクリアリングハウスのような仕組み(Pharmaceutical Benefit Manager、PBM)があります。

患者の保険カバレッジ条件は個人ごとに細かく異なるので、医薬品の値段のどこまでを保険でカバーするのかの計算をPBMがやって、患者支払い分と保険料を収納して配分をするという仕組みです。(アメリカの健康保険は、高齢者用などの一部を除き、自動車保険のように、民間企業による自由競争で、全国一律のシステムがありませんでした。オバマケアがその不便を埋めようとしたのですが。)

PBMは医薬品流通の要を握る部分で、これは現在大手3社が寡占状態ですが、アマゾンの動きに刺激されたのか、買収合戦も起こっています。

アマゾンがこんな話を知らないわけは当然ないのですが、この複雑な仕組みの中のどこかで、新規参入を困難にする事態が発生したというのは容易に想像できます。特に病院相手の商売は、市販の風邪薬などと違って、金額が大きく、保管や輸送などの取扱にもノウハウが必要だったり(PBMは品質マネージメントもやっているらしい)、下手をすれば患者に重大なインパクトがあるというリスクも大きい部分です。

仕組みがあまりに複雑で、中間マージンもいっぱい発生し、価格構造が不透明なのは確かで、それを批判する向きも多いですが、こういうふうになったのもそれなりの理由と背景があるわけで、そう簡単にぶっ飛ばしてしまえ、ということもできないわけです。アマゾンが「これは割に合わない商売だな」と思ったとしても無理はありません。
業界団体の反対などは考えられますが、具体的にどのような点が難点になったのでしょうか。
これは初見でしたね!
完全に医療業界、壊しにきましたね。
是非、日本でも!
Amazon.com, Inc.(アマゾン・ドット・コム)は、アメリカ合衆国・ワシントン州シアトルに本拠を構えるECサイト、Webサービス会社である。アレクサ・インターネット、A9.com、Internet Movie Database (IMDb) などを保有している。 ウィキペディア
時価総額
90.9 兆円

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