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「変化を楽しめる」のは、強者の証。

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  • ナースステージ(ベルーナから出向中) マーケティング室 マネージャー

    強者だから変化を楽しめるのではなく、
    変化を楽しめるからこそ強者になれるんだと思います。

    はじめから強者はいない。

    変化を受け入れて時代流れに乗った者が強者になるんだと思います。

    望まない変化が起きても、よし楽しくなってきたぞ!と思えるマインドでありたいですよね(^^)


  • 中東 出羽守 エネルギー関連

    何度でも噛み締めたい、我らが雀鬼・桜井章一の名言。

    “勝負の世界で、「勝つ」とか「強い」とか「運がある」というのはどういうことかと言えば、変化に強いことである。”


  • 製造業 コーポレート

    「変化を楽しむ」とは少し意味合いが違いますが、「不確実性が大きく、結論や正解が分からない ”宙ぶらりん”の状況を耐える。」こともまた大切になってくると思います。
     面接を受けて合否の連絡が来るまでの期間などはまさに”宙ぶらりん”状態ですが、この状況に慣れる、もしくは楽しめる人間になりたいなあと心底思います。今就活中なので特に思います。


    ーーー
    記事中に紹介されている「コイン投げのギャンブル」は、下記で紹介されている価値関数のグラフで説明されています。
    これは行動経済学の一種ですね。

    『行動経済学入門 今日と明日とで変わる心 損失回避、プロスペクト理論、価値観数』
    www.dhbr.net/articles/-/2412


    ーーー
     蛇足になりますが、「変化対応が大切」というテーマになると、ダーウィンの進化論が持ち出されるケースが多いですよね。
     しかし進化論における「進化」は、自助的な努力による進化ではなく、あくまで環境に適応するような進化を ”たまたま” 起こした種が存続するといった意味合いなので、ビジネスの場ではそぐわないものです。

     「環境に適応していくために、進化できる企業・人間だけが生き残る」といった「適者生存」の考え方は、ダーウィンと同時代を生きた社会学者ハーバード・スペンサーが用いたワードであり、「自然淘汰」「生存競争」とは意味合いが異なります。最初知った時は驚きました。。


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