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面白なぁって思います。
テクニカルな部分は分からないのでなんとも言えませんが、
この件がHR市場だけでなく、一般の人にもニュースとして伝わっているという事実だけで、PR的には「勝ち」なんですが笑
(一般にパブリシティ効果ってメディア露出換算で計算しますが、今回の場合は多分かなりお釣りくるんじゃないかな)

実際の中での議論が聞けたのは初めてでしたので、あーやっぱり外に出ていく時の伝わり方をきちんと設計されてらっしゃるんだなぁと。

>変に炎上するようなことになってはいけないという気持ちがあったので、言葉尻には十分に注意を払いました。面白く見える採用にして露出が上がることはよいのですが、炎上マーケティングのようにはしたくなかったですし、何よりその募集で入社する人がいるかもしれないわけですから、真剣に考えましたね。スタートトゥデイは、グループ会社を含めて人を大切にする会社。例えば、今回の募集で採用した従業員が入社したあとに、どのような目で見られるか、天才や逸材といった言葉とともに入ってきたときに、彼・彼女自身がどんな気持ちになるのか、要は入った後のことまでも考えて、打ち出し方や言葉を試行錯誤しながら考えました。
本当の天才なら1億なんて興味ないし、ゾゾにも興味ない。

そして日本には天才の居場所なんてもとより殆どない。京大基研(YIIP)くらいじゃないか。

確かランド研究所がフォンノイマンをリクルートした時は、初代数学部長のジョン・ウィリアムズが「ランドへの義務は毎日ヒゲを剃っている間の思考だけでよい、それ以上以下でもない」という口説き文句だった。契約額は当時の平均月収の200ドル。

今ランド研究所がどうかという問題は置いておくとして、当時は間違いなく「天才」達が集う場所だった。

今はGoogleや、Pixerといった企業に流れていると思われる。

カネで才能が買えるなら、誰も苦労はしない。


追記
フォンノイマン のくだりを修正しました。
参考「ランド 世界を支配した研究所」アレックス・アベラ
最大のメリットはこの宣伝効果と、ZOZOさんはちゃんと人にお金を出すというイメージを与えたことじゃないでしょうか。
気になってるのは、本体との待遇差。たしかスタートトゥデイは、下記でコメントしたように、本体はむしろ待遇差をつけないのが特徴的だったと思う。
https://newspicks.com/news/2355874/

あと「車輪の再発明をしない」は重要だが、自動車用の車輪が欲しいのに、気づいたらダンプカーのを作ってたというのも、統合してシナジーをという現場では起こりうる。
個別最適と全体最適、言うは易し行うは難し。そこをどうやってくるか期待したい。
「天才」とは謳ってますが、“1億円”程度に惹かれて来る人を募集しているわけですね。

ITの分野のエンジニアで、仲間うちで天才的だと評価されている人は、一般的にはお金では全く釣られませんし、しかもその金額が1億円だと、逆にエンジニアへの敬意を疑うかもしれません。天才的な人の報酬は遥かに高いことを知っていますから。

本気で天才的な人材を集めて革新的な事業を生み出そうとしていたのだとしたら、この募集戦略は有効ではないでしょう。

多分この募集広告で集まる程度の人達を狙った、計算された戦略なのでしょうが。
天才で1000万円〜1億円。逸材で400万円〜1000万円。天才の上限が高いなと思うものの、下限を見ると意外に普通な求人のように感じる。この条件でどれくらいの人材が集まるか興味深い。
未踏とかの人が一億に来ても、その一億で備品とか買いかねない(科研費でも補助金でもないんで)。
「いわゆる「変人」のような人が多くくるかなと思っていましたが、それよりも学術的な研究をしてきた方が多い印象です。そうした方がのびのびと活躍する場所が世の中に少ないことの証左なのかもしれません。米アマゾン・ドット・コムの研究費が2.5兆円といった報道もありましたが、そういう民間企業が日本にはなく、大学で窮屈に仕事をしている人が可能性を見いだしてくれたのかもしれませんね。」
μ+2σぐらい?

(最近グリークレターの入力覚えました :))
才能に価値を認めその対価を払う、という表面は歓迎したい。そもそも日本のITエンジニアの報酬は低すぎる、という問題もあります。