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色覚障害で、メイクアップアーティスト。夢を諦めないために彼女がとった方法

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注目のコメント

  • B Venture Cpital創業者 ブラジル サンパウロ在住

    ものすごい前向きなパワーをもらいました
    できることとできないことをちゃんと理解してできないことをできないなりに対応する工夫をする。残念な思いをしても感覚の違いからくる問題はそのまま受け入れる。

    なかなかできない。


  • フリーランス webコンテンツ/システム制作 PG/Director

    私も色覚障害ありますが美大出ました。

    今でも勿論、コンプレックスは有りますけど。
    日本でも職業選択の幅に制限が出来るのも確か。

    私は、それを個性と言い切るだけの自信は持てませんでした。当時は一生懸命自分にそう言い聞かせていましたけれど。コンテの微妙な色が区別できなかったり。色彩が独特だったり。まあ不自由も無くはない。
    絵を描くことで、単に色の区別がつきにくいだけでなく、自然やその他から受ける色彩からの情報が少ない。即ちそこに感性や印象、感動といったものがひょっとしたら健常の人と比べて少ないのではないか。
    そう思った時に、絵は描かなくなりました。

    だってね、同じ紅葉の景色を見て普通の人はもっと鮮やかな感動を味わっているとしたら…。空の青や花の色、人の表情、季節の移り変わり。もっと多くの溢れるような情報を得ているとしたら。
    想像した時に虚しくなっちゃったんですね。残念ながら。アートは技法じゃないから。


    専攻は彫刻でしたが。笑
    仕事でデザインや配色を考える事もありますが、やはり苦手意識は払拭出来ず。センス無いのよな。そんな時は人に聞くか任せます。

    追記:
    磯崎智広様 お言葉有難う御座います。


  • U of Michigan 教授 (機械工学), 副学科長

    アナタが見ている同じ色をワタシも見ていると、どうして確信できるのでしょう? もっというとアナタが認識している同じ世界をワタシも認識していると、どうして確信できるのでしょう? 感じてることは全然違うのに、たまたま同じ単語を使って表現するように、小さい頃覚えただけなのかもですよ?

    「健常」と「障害(この漢字ダイキライ)」のボーダーラインは、かくもあやふやで集団利己的なものだとおもいますねぇ そういう線引きは、ドンドン無視して乗り越えてね オジサンは応援してますよ、静かに、でも確実に


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