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AIでスパム広告に対抗 Googleが考える「完璧な広告」の条件

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    BRANDFARM代表/dof執行役員 /YAMAP社外取締役/多摩美術大学講師

    完璧な広告の定義2「必要なときにのみ表示され、何らかの手助けになること」は、今の利用者需要からすると正しいだろうけど、これだけになっちゃうと、「知りたかった情報としか出会えない、偶然の出会いがない予定調和なネット社会」になっちゃいそう。
    Google先生には(1)(3)を徹底した後、(2)の定義を変えて、セレンディピティ広告(もともとニーズがあった訳ではないけど、見てみると欲しくなる/知りたくなる/なんだか楽しくなる)にまで踏み込んでほしいし、拙者もそういう形を模索したい。

    広告屋発想だと批判されちゃうかもですが。


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    株式会社ロケットスター 取締役 共同創業者

    "(1)信頼できる有益な情報であること、(2)必要なときにのみ表示され、何らかの手助けになること、(3)プライバシーが守られていること。広告主にとっては、最低限のコストで売上向上を図れること。「テクノロジーは変わったが、何が良い広告かの基準は変わっていない」と強調する。"
    最近の広告の出方は生き物のようです。昔はもっと推測できましたが、何かを試しているようでもあり、シンプルでもあり、試行錯誤を感じます。


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    メディア・コンサルタント フリーランス

    “完璧な広告”の条件の2と3は矛盾するんじゃないかな?
    2)必要なときにのみ表示され、何らかの手助けになること、
    3)プライバシーが守られていること。広告主にとっては、最低限のコストで売上向上を図れること。
    あるユーザーが必要な時だけ手助けしてくれる広告は、そのユーザーのプライバシーを相当深くまで暴かないと出せないでしょ?
    そんな貴重なプライバシー情報をFacebookみたいに第三者にも取得させるのは論外だとしても、プラットフォームだけが保有するのか、広告主も共有するのかも大きな問題。当然、3)の「広告主にとっては、最低限のコストで売上向上を図れること」を実現するには、ユーザーのプライバシー情報が必須。
    つまり完璧な広告などあり得ない、ということじゃないかな。
    いや、個人の特定ができないようにして、あくまでペルソナの設定でできるという意見もあるかもだけど、ネットに溢れるID情報をクロスチェックすれば、個人に紐づけるのは難しくないし、その特定の個人に向けてDMすれば「最低限のコストで売上向上を図れる」よね。
    これ、米国だけの話じゃないよ。日本でもネット大企業は多くの個人情報を持っていて、それを使って広告で利益をあげているんじゃないですか?日本のユーザーはもっと神経質になるべきだtろ思います。


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