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【石川善樹×矢野和男】知的労働の生産性を上げる「フロー」

NewsPicks編集部
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  • PIVOT エグゼクティブ・エディター

    スマート・ライフの連載「石川善樹のウェルビーイング」、日立製作所フェロー・矢野和男さんと石川善樹さんの対談(全4回)の第2回です。


  • 矢野さんのバイタリティが凄いです。
    しかも、バイタリティだけでなく、行動の結果を分析する能力が高いから、多くのことに気付き、先んじることが出来るのでしょうね。
    自分も色々な経験を経験で終わらせずに、次への布石に出来るよう、蓄積していきたいです。
    今日もがんばります。


  • オランダ本社で修行後→宇宙領域→

    テーマとしてはデータから幸福論へつながるとともに、先見の明、圧倒的な行動力、そしてお馴染み、立ちはだかる既得権益の壁エピソードまで、ぎゅっと楽しめる第2回目でした。

    フロー(≒スポーツでの「ゾーン」)を科学的にビジネスへ応用する視座は、知的労働の生産性向上を考える上でのブレイクスルーとなりうる点、非常に興味深く、今後の連載での深堀期待します。

    個人的には、ランニング等で身体を使い切ると、ランニング中、あるいは走り終わった後/シャワー時にアイデアを着想しやすいのですが、以下、石川さんの言語化が改めてしっくりきて納得です。

    「フロー中っていうのは、ある意味、理性がちょっと落ちるんですね。理性が落ちるので、脳をすごく広く使えるんですよ。だから、クリエイティビティが非常に高まるっていうのが知られていて」


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