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マクドナルドが復活を遂げるために取り組んできた地道な改革は、一見当たり前のように聞こえます。

しかしその本当の意味を理解するには、日本におけるマクドナルドの歴史や、米マクドナルドとの関係の変遷を知ることが欠かせません。

本日は、そんな日本の外食の王者マクドナルドの歴史をお送りします。デザイナー星野選手の力作です。
マクドナルドの世界展開の研究をしたことがありますが、1965年ごろのカリブを皮切りにした展開では失敗続き。カリブでは開発権を売却したり、オランダでは大手スーパーチェーンに任せて失敗したり。
結論として、本社としてしっかり管理監督しながらも、現地の起業家精神溢れるパートナーに任せるべし、というポリシーに進化しましたが、そのポリシー形成の自信となったのが日本での成功。藤田氏は、メニューはそのまま使ったものの、銀座の一号店、アメリカイメージの内装など、現地の文脈にあわせてローカライズを行い、うまくいったとされます
マクドナルドを日本に根付かせた伝説の経営者、藤田田さんの時代から振り返ります。

日本は3文字で略して呼びたがる文化だから、マクダーナルズでなくマクドナルドという店名にした藤田氏。今の時代の日本人にも当てはまる、さすがのインサイトです。

デザイナー星野さんと池田記者による、分かりやすくおしゃれな作品です。
マックと言えば、一号店を銀座に開設して大ブーム。これでブランドイメージを確立した事がマーケティングの教科書などにも出ていた有名な話。
ブランド確立の重要性を学んだものです。
時は変わり、業界の占有者となった後は、店舗拡大も限界に来て低価格路線、FC戦略など紆余曲折を経て、食材問題でダブルパンチ。

よく復活したものだと思います。
後は、日本市場戦略をどこまで貫けるか?目立つようになると本社の介入がまた強くなる。
コーヒーやお茶まで製品を拡大した日本コカ・コーラの様に市場に合った製品拡大でどこまで乗り切れるかでしょうね。
例えばお米は、日本人にとって未だ外せない重要なファクターだし。。。
自分は今回のインタビューに参加してないので、楽しく読ませて頂きました!スライドストーリーというのが、なかなか読みやすくて斬新!社歴の浅い自分は知らない事実もたくさん!

ちなみに、実はマクドナルドで16年振りにマーケティングに復帰した自分が「マーケティングのプロ」と紹介されてるのは、事実誤認かと!

後半に出てくる「キャパシティの最大化」は、多分「キャパシティの最大活用」の間違いだと思います。実はマクドナルドのビジネス拡大のための活動のほぼ全ては、「(店舗)キャパシティの最大活用」と「(店舗)キャパシティの最大化」のどちらかに分類できます。言葉が似てるから、間違いやすいですが、全然方向は違うものですー!

あと最後にキャンペーンの「神セブン」には「ヘーホンホヘホハイ」を入れて欲しかった!笑
マーケティング改革に注目してコメント。

▼変革の流れ
マーケティングのプロである足立さんを招聘して、完全に権限移譲→日本オリジナルキャンペーンを実施→マクドナルドのブランドイメージ刷新へ→1店舗あたり売上1.69億円(カサノバ時代)

以前のNewspicks特集であった、マクドナルドのマーケティングキャンペーン12の法則はすごく参考になります!
法則性を活かしてマーケティングキャンペーンを実施して組織変革をしているのは、USJ時代の盛岡さん、マクドナルドの足立さんが2大巨頭ですね!

【初公開】マクドナルド流、ヒット打率を上げる「12のルール」
https://newspicks.com/news/2497100

隠された法則を知るのに下記の記事も参考になります。

①なぜ「チキンタツタ」の復活に、「チキンタルタ」も同時発売したか
マクドナルドが実践する「広めていただく」マーケティング【第3回】
dhbr.net/articles/-/4725

【引用】
ソーシャルで話題にしてもらう3つの条件
①「コントラバーシャル(議論したくなる)」
②「ツッコマレビリティ(ツッコみたくなる)」
③「フォトジェニック(写真に撮りたくなる)」

もう一つ参考に↓
②受け手を動かす「良いメッセージ」は4つの条件を満たしている
dhbr.net/articles/-/3448

【引用】
受け手を動かすメッセージ4つの条件
条件1:有権者にとっての選択を定義していること
条件2:感情に訴えるものであること
条件3:実績と将来を提示するものであること
条件4:適切なトピックを取り上げていること
===

法則性を活かしてマーケティングキャンペーンは実施していきたい。法則性をもつ→企画の時間を短縮→素早く動いてPDCAを回す→認知と優位性の確立というサイクルを回していきたい

※記事内にある時間軸・空間軸で店舗キャパの最大化を考えるマトリックスは他でも使えそう。
ポケモンGO、総選挙、マックかマクド、変わったマクドナルドを印象付ける一大キャンペーンでした。でもその派手なキャンペーンの裏にオペレーション改革があったことは容易に想像できます。メニューがこれだけ頻繁に変わるにも関わらずそれに対応する店舗クルーの力はすごい。
マクドナルドの新しいキャンペーンや施策はいつもニュースになりますが、それだけ日本人の関心が高いということだと思います。

ただいろんなニュースを俯瞰して見たとき、違う見方が見えてきました。
米国マクドナルドとの関係性について私は、恥ずかしながらよくわかっていませんでした。米国マクドナルドのフランチャイズということです。

原田社長時代以降、特に米国の影響が増している。その視点を加えて、ぜひ考えてみてください。
おもろー!やっぱり日本のマクド伝説といえば、孫正義さんの出現にもつながっていく藤田田!
「日本人は三文字で覚える」という理由で、マクダーナルズをマクド・ナルドに変換し、どんと銀座からはじめ一流ブランドとしての佇まいを仕立てたと思ったら、超低価格で急爆撃。
一見するとバラバラなオプションにみせて、一貫したオフェンス経営。かっこえぇ。
マクダーナルズになるかもしれなかったのか…。
マクドナルドでよかった。

自分のマック史と比較しながら見てみましたが、てりやきバーガーが開発された時期、メガマック時代、そしてグランが出来た今。この3つがマック熱が高かった時代ですね。自分はサービスよりも商品で左右されるタイプみたいです。
この連載について
あの「チキン事件」から4年、マクドナルドが遂に復活した。業績は事件前の水準に回復し、今年は約10年ぶりに新規出店に踏み出す。なぜ復活を遂げたのか。そして、日本の「胃袋」の数が減り続け、人々の嗜好やライフスタイルも大きく変化する今、マクドナルドはさらなる進化を遂げるのか。
日本マクドナルドホールディングス株式会社(にほんマクドナルドホールディングス)は、東京都新宿区西新宿に本社を置く持株会社である。J-Stock銘柄。米国マクドナルド・コーポレーションの持分法適用関連会社(affiliate accounted for under the equity method、49.99%所有)。 ウィキペディア
時価総額
6,648 億円

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