スマートスピーカー普及率は米国家庭の20%、1870万世帯が利用
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セオリー的に言えば製品プロダクトライフサイクルにおけるイノベーター、オピニオンリーダー層はもうとれているということですね。ということはもうキャズムがあってもおかしくはなく、一気に普及する段階まできているということになりますね。
タイトルが不正確。Wifiを持つ世帯の、であり導入世帯数1870万との事にて1億数千万世帯の米国では10%台前半のはず。
まあそれでも10%超は多い。西海岸に限れば20%は確実に超えているでしょう。
それでも世帯数なので、一緒に住んでるお母さんやおじいちゃんにとってはよく分かんない箱、でしょう。そしてその人ら中高年が有権者代表である事は米国でも日本とさして変わらない。ゆえに先日のFacebook公聴会における国会議員みたいにトンチンカンな事になる。
このギャップを埋めることが今のあらゆる組織のリーダーの大事な仕事。最初のパーソナライズ設定さえやって貰えたらIT分からない女性たちが「ok google、誰も寝てはならぬかけて」とか使ってて、個人的にはスマホを超えていくUXとして一番もっともらしいのはこれだと思っています
個人的に使えるのは今のところ音楽や映画視聴以外では
近くの島忠の営業時間は?
近くの中華の出前は?
とか位でしょうか?
ゴミ出しやバスの時間とかもう少し洗練されれば日常に入り込めそうです。
外部連携はchromecastは優秀ですが、家電連携は毎回プログラム作らないと一連の連続コマンドが出来ずまだイマイチでした。