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南米で手術をなんども目の前で見てきた立場から、個人的に言わせて頂くと、人間の技術的な差が平準化されることでリスクが減る部分は大きいと思います。また、手術が可能な時間が増えることで患者が手術を速やかに受けられることになったり、最終的には医療コストの低減にもなり得ます。

南米の医療現場の一つの問題としては、執刀医は偉い先生=年配の先生、となってしまい、その先生方が若い時に研修で数をこなした技術が現在では時代遅れになってしまったり、年配なこともあり手先の器用さが失われていることがあります。昔は開腹手術が中心だったのに今は腹腔鏡手術が中心になってしまうと、さらに手先の器用さが必要なのにそこについていけない。でも若い先生は執刀できない。患者にとってはデメリットでしかありません。

ちなみにダヴィンチの領域では医療用ロボットは少し前までの3Dプリンターみたいな位置づけになりつつありますね。ダヴィンチの他にもいくつか大手が低価格版を市場に投入してきています。

ビジネスモデル的にも機器は安くして消耗品でかせぐ、プリンターのインク商売みたいになってきているので普及はこれまで以上に加速すると思っています。
ダビンチもいいけどこっちもね↓ $500でスゴイんですよ
https://newspicks.com/news/2084930
やがて数十年で,病気を体内から治し,さらに老化を消し去ってくれるナノロボットが生まれるでしょう.
「モールの新しいロボット「モナーク・プラットフォーム」には、2本のアームに1本の青いチューブがついており、医師はこれを使ってカメラや他の手術用具を人間の体の奥深くで動かすことができる。
モールはこの新しいロボットを、カリフォルニア州レッドウッド市にあるオーリス・ヘルスの本社で、ブルームバーグ・ビジネスウィークの記者に見せてくれた。
3月22日、米食品医薬品局(FDA)はオーリス・ヘルスに対し、このロボットを医師の管理下において、人間の肺に対して使うことを許可すると伝えた。オーリス・ヘルスによると、モナークは診断に活用され、やがては肺がんの治療に使われるだろうという。
モナークは、マイクロソフトのゲーム機、Xboxのコントローラーに似た装置を使って人の手でも操作できる。それをFDAが認可したのではあるが、モナークは人の力を借りなくても仕事ができるだろうとモールは考えている。
「SFではない」とモールは言う。「言ってみれば自動運転車のようなものだ。5年から10年かかると思われていたが、いやいや、1年半でできる」」