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「ダビンチ」を成功させた医師の新作、ロボットががんと闘う日

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  • B Venture Cpital創業者 ブラジル サンパウロ在住

    南米で手術をなんども目の前で見てきた立場から、個人的に言わせて頂くと、人間の技術的な差が平準化されることでリスクが減る部分は大きいと思います。また、手術が可能な時間が増えることで患者が手術を速やかに受けられることになったり、最終的には医療コストの低減にもなり得ます。

    南米の医療現場の一つの問題としては、執刀医は偉い先生=年配の先生、となってしまい、その先生方が若い時に研修で数をこなした技術が現在では時代遅れになってしまったり、年配なこともあり手先の器用さが失われていることがあります。昔は開腹手術が中心だったのに今は腹腔鏡手術が中心になってしまうと、さらに手先の器用さが必要なのにそこについていけない。でも若い先生は執刀できない。患者にとってはデメリットでしかありません。

    ちなみにダヴィンチの領域では医療用ロボットは少し前までの3Dプリンターみたいな位置づけになりつつありますね。ダヴィンチの他にもいくつか大手が低価格版を市場に投入してきています。

    ビジネスモデル的にも機器は安くして消耗品でかせぐ、プリンターのインク商売みたいになってきているので普及はこれまで以上に加速すると思っています。


  • 精神科医・世界放浪中

    私がかつて精神科の道を最終的に選択した理由の一つに、精神疾患の治療はロボットに代替不可能であるというものがありました。
    そのくらい、医療の多くの分野はロボット・AIの凄まじい発展で多くの効率化とともに医師を不要のものにする可能性を秘めています。
    そもそも医療とAIは非常に親和性が高いので、これからますますベンチャー企業が参入するのではないでしょうか。
    日本も乗り遅れないようにしていただきたいものですね。


  • U of Michigan 教授 (機械工学), 副学科長

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