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【中国】無人店舗はもう下火?加熱する報道と真実

NewsPicks編集部
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  • Freelancer Retail Futurist/noteプロデューサー

    中国小売最前線2本目は、無人店舗のリアルについて。日本の報道ではよく中国の無人コンビニの話題をみかけますが、実はもう投資熱は冷め気味で、売却を検討しているところもあるのだとか。ブームという現象だけを見るのではなく、そもそもなぜそこに投資が集まり、評価されているかを深く考察することが中国を知る上で重要だという話は納得でした。

    また、日本におけるコンビニのパワーについても改めて考えさせられた回でした。ぜひ最後までお読みください!


  • コーポレイトディレクション プリンシパル

    無人店舗、多くが実際には無人じゃなかったりしますよね。まだベータ版みたいな店もあるので、出入り口に店員が居てエラーチェックやガイダンスしていることも多いです。

    さて、「日本は、中国企業の動きや戦略をうまく参考にできていない」というのは、確かにその通りだと思いますし、仕方ないとも思います。近年、中国関連の報道は相当に増えましたが、結局ニュースは「点」情報でしかないので、事象の背景や前提までは分かりません。それに加え、記事中でも指摘されている通り、参入者は玉石混交ですから、そもそもどれを参考にしたらよいか分からない。

    私のおすすめとしては、中国の事例を一旦「プロトタイプ」と割り切って捉え、実際に見に行くことです。例えば無人コンビニのプロトタイプを自社で作ろうとすれば相当なカネと時間が必要ですが、上海に見に行くだけなら交通費10数万円、1泊2日で済みます。その上で、そもそもこんな業態は日本に必要なのか?(何故まだないのか?)、もし必要ならば誰が欲しがるか?、日本でこれを実現するとすればどのようなコスト構造になるのか?、といったことを自問自答してみるのです。私が言うのも変ですが、コンサルティング会社や調査会社に高いカネを払って机上の空論を並べるより、よほど思考が前に進みますよ。


  • Re:gion Picker / 三星グループ 代表取締役社長

    日本のコンビニの便利さを改めて認識させてくれる記事。

    中国てQRコード決済が進んだのも「偽札が多かったから」というネガティブな社会課題があったからですし、日本が無理やり合わせる必要はないのかもしれません。思えばSuicaも「通勤時間に異常に混む改札」という社会課題に対応していたから浸透したんでしょうね。(本当は「同じ時間に出勤しなければならない」という課題の方を解決しなきゃいけないのかもしれませんが…)

    「無人店舗」というバズワードに踊らされるのではなく、既存の便利なコンビニとのハイブリッドを目指す方がより早く社会実装される気もしますね!!


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