21歳のころの自分に伝えたい、「嫉妬と恐怖」をコントロールする方法

コメント

選択しているユーザー

• 東 京都

  例えが面白いですね。ダースベーダー笑
  
  実際、若いときにこの知識があってもマイナスの心理状態をコントロールするのは非常に根性がいると思います。コントロールできるのは、相当タフな人です。

注目のコメント

• 長谷川 智史

  SO Technologies株式会社 CMO

  ・2018年04月13日

  アウトプットとは何も、「情報を発信すること」だけではない。ここでいうアウトプットは、全体の富を増やす、つまりは自分だけではなく社会の富をも増やす行為だ。仮にあなたが何かを発信しつづけても、それが他人を含めた社会全体の富を増やさない限り、実質的には私腹を肥やすだけの“インプット”に他ならない。この世界の謎を見つけ、解き明かし、世の中を改善すること――。それがアウトプットと呼ばれる行為なのだ。
  
  　「全体の富を増やす行為」、これがあなたに必要なプロセスだ。
• 佐久間 大

  地方の田舎にあるような狭いコミュニティだと、「恐怖と嫉妬」の度合いが強いように感じます。
  
  逆に、幼少期から周りに様々な価値観を持っている大人がいる環境では、多くの可能性を目の当たりにできます。
  
  「可愛い子には旅をさせよ」ですね。
• Takahashi Hirokazu

  精神科医

  ・2018年04月13日

  自己肯定感が高まれば自信がつくため嫉妬も減り、何でも肯定的に捉えるようになるため恐怖も減ります。そのためにも自分で自分を大切にして自己肯定感を自給自足したい所です。逆に言えば嫉妬や恐怖に悩んでいるということは「自分で」が苦手か「自分を」が苦手か「大切にする」が苦手かのどれかです。
  
  「自分で」が苦手な方は相手に期待し裏切られイライラするタイプです。そんな辛いなら自分の幸せに責任を持ち、自分でやりましょう。「自分を」が苦手な方は常に相手を優先する自己犠牲タイプです。でもそれじゃ心のゆとりがなくなり結局相手を大切にできなくなりますから相手のためにも自分を第1にしましょう。「大切にする」が苦手な方は快楽主義タイプです。でも快楽は後味が悪いので結局自分を大切にできていない証拠ですから後味の良い充実感を優先しましょう。