農水省内に加計文書 柳瀬氏とのやりとりか
コメント
注目のコメント
政府の中にこの文書があったという意味は小さくありません。また、昨日の読売夕刊が特報したニュースも重いです。愛媛県職員作成の文書に関し出席者の一人が当時の柳瀬首相秘書官が面会し「首相案件」と発言したことを認めました。柳瀬氏が「記憶する限り会っていない」としていることに、愛媛県知事も「『記憶の限り』と言ったのがちょっと気になる」と指摘しています。ウソを突き通すためには、さらならウソが必要で、傷口を広げるだけです。きちんと謝罪し認めるべきでしょう。
これは凄いニュースです。中村愛媛県知事は、県の職員4人が柳瀬氏と面会し、そのうち一人が「私が文書を作成した」と名乗り出た。その作成者が、この記事の取材に応じたのかわかりませんが、改めて柳瀬氏が「首相案件」と発言したと明言しました。このうえは証人喚問で白黒つけるしかないと、誰もが思うでしょう。自民・公明の与党議員の皆さんも。
柳瀬さん、もう逃げられませんよ。そろそろ思い出しませんか?
さもないとヤバいですよ。議院証言法の偽証罪は懲役3か月から10年以下の重罰――。嘘つきは泥棒の始まりですからね。「重い荷物」を降ろして楽になりなよ。誰も、あなたを守っちゃくれないよ。あとはご家族だけですよ。もういいよ、事実四国の獣医師不足は解決するきっかけになってるし。
若い世代としては忖度があろうがなかろうが金使ってようがなかろうが、結果が全てなんで過程はどうでもいいです。国民や市民の最大多数の最大幸福が実現できればよいです。
野党はなにかできてるんですか?目的意識かけてませんか?
本題に戻ると、このタイミングでこんな文章が出てくるのは明らかに財務省が危機感から倒閣を狙ってる裏で糸引いてるとしか思えないです。