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日本初の外資系生命保険会社。14年7月メットライフアリコ生命から商号変更。新終身医療保険、積立利率変動型終身保険、外貨建の一時払終身保険など先取りし商品発売。資産9兆9,210億円(2017年3月末現在)。
業種
生命保険
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MetLife is one of the largest life insurers in the us by assets and provides a variety of insurance and financial services products.
時価総額
7.58 兆円
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「ピラミッド構造を崩す」という発表したそうです。詳しくは明日公開です。
中堅以下の外資系生保の買収、事業縮小・撤退の話も出ている生保業界。厳しいことは間違いないですが、高齢化社会の日本で受け入れられたビジネスモデルは、高齢化で後を追う韓国・中国でも活かせるのだとのこと、その点でやはり日本は魅力・示唆に富むマーケットだということです。
そういえば、今や飲食店や多くのサービス業で使われるタブレットや専用端末がいち早く広がったのも、保険業界だったのかなぁと思います。
しかしRougoという単語がKaizen並みに世界的に広がってしまうのもそれはそれでなんか悲しいですが。。。
保険会社は営業によって成り立っているという視点で捉えられがち(自分だけ?)かもしれませんが、トレンドを読んで商品・サービス開発をしているんですよね。
変化が起きにくい体質になっていることを自覚し、意識的に変化を生む。こういう経営者がいると大企業病というものを防ぐことができる。
>メットライフは日本で45歳、世界では150歳。アリババ、グーグル、楽天、これらのIT企業は20歳そこそこです。ある方法でやり続けた年月が長ければ長いほど、変化を拒みます。
知らなかった。
『「最も大切なことは過去を敬い、その定型を未来にあてはめないことだ」と。』という言葉がとても重い。