ソフトバンクの気球タイプ基地局。災害時に少しでも早くつなげる取り組み
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あらゆるお客さまの「当たり前につながる日常」のために、「やって当たり前のことを毎日のようにやる」、そんなひたむきな想いを込めて活動する社員の姿を追い、ビジュアルとして見せることで、「情報革命で人々を幸せに」というソフトバンクの理念を可視化したスペシャルコンテンツです。
こういう社会的に意義のある取り組みは非常に良い事。Facebookが途上国に通信インフラを整備したりなど、結果として自社のビジネスにつながる大きな仕事ができるのが、大企業の役割でもある。
低軌道の衛星ネットワーク構築をアメリカのベンチャーが頑張ってますが、まだまだ時間はかかりそうだ。それまで災害も待ってはくれないので、とてもいい取り組みだと思う。高い通信料をショップの運営費だけでなく、こういう取り組みにぜひ使って頂きたい。