• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

3Dプリンター用金属粉体、今や金型も製作可能に

日経 xTECH(クロステック)
282
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • U of Michigan 教授 (機械工学), 副学科長

    積層による anisotropicity はどの位になってきたのですかねぇ

    最近やっと、積層製造された多部品構造のトポロジー最適化(multi-component topology optimization for additive manufacturing: MTO-Aという名前にしました) の3D実装の大枠が何とか完成したので、次は積層によるanisotropicity をモデルすべきか考え中だったのですが、もうダイジョブならやらないでもいいかなと 大きな問題が解けるように、いま並列計算機用に移植中ですよ(学生さんにpython やっと説得) 8月にあるASME設計工学の会議でkeynote talk をやるので、そこで宣伝させてもらおうと思っていまーす

    追記
    Mani さん仰るように、この手の技術、NP製造業クラスタの一部筋ではずいぶん前から話題でしたねぇ 皆さんもどーぞ

    https://newspicks.com/news/2856597
    https://newspicks.com/news/2213863
    https://newspicks.com/news/2827610
    追記オワリ


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    正直、すごい進化の速さ!
    単なる感想になってしまうが、金型について従来は金属ブロックから切削して作る「マイナス」の製造法。そして3Dプリンタからだと積層して作る「プラス」(Additive)の製造法。それで同じ機能のものができるというのも面白い。
    用途・モノによって何が適切かは違う。だけど選択肢が広がることで、一層の活用や効率化が進む。


  • 非鉄金属製品会社 デジタル解析

    意匠面だけではなく、3Dプリンター金型のメリットは何と言っても冷却回路。
    今までは冷却回路は直線的な穴あけを組み合わせて作っていた。
    そのため冷却回路が曲線設計などが苦手で、「ここをもっと冷やせれば品質も生産性上がるのに…」と分かっても出来なかった。
    それが3Dプリンターであれば意匠面に沿わせたり、螺旋を描いたり、自由な回路が作成でき、熱マネジメントが容易になるため意匠部の品質も上がる。

    ただ鍛造品や物性の異方性(力をかける方向ごとに強度が違う)は注意が必要です。
    今までのバルク感覚で加圧すると時々割れるので、現時点では試作金型扱いが多いです。

    という中でsaitou先生の技術力の高さが半端ないです。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

新しい記事ページ
を表示しています

ご意見・ご要望はこちらまで

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか