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“コンビニ飽和論”の中、ローソンが「夕方以降」を攻める理由

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    戦略物流専門家 日経「物流革命2024」、PHP「最先端の物流戦略」など日米中韓台越で、40冊以上出す著者であり、起業家

    昨日の講演の中で、「コンビニが、ネット通販の影響は受けないはずはないとずっと言ってきた」とい話をしました。
    日曜の朝、顔洗って、化粧して、服を着て、靴履いて、歩いて、コンビニに行くは、面倒です…
    そういうひとが増えると、何もしなくては、坪あたりの売上およひ粗利が落ちます。落とさないためには、利便性を上げるために宅配をやらないといけなくなります。
    ネットとリアルは分けることなく、一体で考える企業と、そうでない企業では、成長の右肩上がりか下がりかの分水嶺になるでしょう。


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    株式会社TPL 代表取締役

    ローソンに限らず各コンビニは夕方を攻めているので、飲食店側はやはり意識します。特にトレンドの取り入れなどは明らかにコンビニが早いですし。自分達の本質的価値はどこか?が議論になる事もあります。


  • 月刊FACTA 発行人

    「ローソンと云えば新浪さん(現サントリー社長)」の時代が10余年続きましたが、竹増さん(48)も新浪さん(60)と同じ三菱商事出身(11年後輩です)。今日4時からローソンの決算発表が開かれますが、「レジ待ちなし」「AI無人店舗」「夕方を攻める」と、新機軸を矢継ぎ早に打ち出しています。
    竹増さんは三菱商事(親会社)の垣内社長の「秘蔵っ子」であり「ローソンを上げ潮に乗せたら、本社のトップを狙える」(三菱商事役員)と囁かれています。「竹増カラー」に注目!


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