新社会人が絶対に手を出してはいけない「マネー3悪商品」
コメント
選択しているユーザー
だからといって、新社会人が金融商品全般から遠ざかるのは良くないと思います。ちゃんと勉強して、自分のために自分の意思で金融計画を立てないと。金融は危ない!と、投資で一攫千金!に情報が偏っている気がしますね。両方、金融リテラシーとしては低いですよね。その間の、ちゃんとポートフォリオを組んで、適切なリスクを取って、という情報がもっと増えるといいな、と。
注目のコメント
(今日の賽の河原)
私は設定上カードは情弱の象徴「リボ払い」にしています。
というのも、私のメインカードはANA Superflyersゴールド(カードの発行会社は三井住友カード社)であり、リボ払い設定(※)にして明細をウェブ閲覧にすると、通常割高のSuperflyersでありながら他社のゴールド年会費水準になるからです。
航空会社をANAメインにしている方は検討の余地ありかと思います。
※ 「マイペイすリボ」で、金利が発生しないように毎月全額決済に設定しておくことに注意保険はいらないですよ。お金があれば。
そして、そのお金が特に使う予定もなく医療費に全て使っていいのであれば。
そして、自分が亡くなった時に、大切な家族がそのたいしたことのない蓄えで生活に困らないのであれば。
高額療養費があると言いますが、段々と劣化していっているのはご存知のはずです。年収が高い方はその分負担も増します。また、年収が高いからと言って貯蓄が十分あるとも限りません。そして、この高額療養費が今後も今のままの制度であり続ける確証はありません。
ちなみに、私の家族はガンになり〜百万の治療費がかかりました。自己負担の治療を行ったからです。払える人は払えるでしょう。私のような一般世帯にとっては痛いどころでは済まない金額でしたが。
当然その間働きづらくなり家計は大きく変わりました。
著者の方を全否定するつもりはありませんが、特に保険については、著者レベルの収入や貯蓄があればの前提で書かれてませんか?
目の前に相談者がいて、保険なんていりませんと言った一年後にその相談者がガンにかかってしまったとしても同じことが言えますか?その方が私の家族のような方だったとしても同じことが言えますか?