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その商品に“シェアしたくなる理由”はあるか? 日本マクドナルドの逆算のマーケティング

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注目のコメント

  • 株式会社湊陽 代表取締役社長(だいひょうとりしまりやくしゃちょう)

    インフルエンサーマーケティングを取り入れたいとか、どうやったらバズるか?とか考えて商品開発するのは辞めて欲しいですね。ユーザーファーストであること、ユーザーが求めているものを提供すること。いかにユーザーの満足度を上げるか追及すれば勝手に拡散されるでしょうよ。感動するほどのサービスを提供することに力を注いで欲しいですね。


  • SO Technologies株式会社 CMO

    昔は普通の商品マーケティングだったので、例えば「なんとかバーガー」という商品を先に作って、どうやってマーケティングしようかと考えて、コミュニケーションを作っていくという流れでした。
    一昨年くらいから、この順番を逆転させて、まずはどんなキャンペーンで話題を作りたいか、ネット上でどんなことを言って欲しいかを先に決めて、それに合う商品を開発するという順番にしています。そこがけっこう変わったことだと思います。


  • 社員

    インフルエンサーマーケティングが従来のマス広告とは異なるのは、「何を」伝えるかについて、消費者だけでなく、インフルエンサーも加味しなくてはいけない点であると思います。

    マス広告では、目的があり、その目的を達成するために、消費者に何を伝えるのかを考え、それを伝えるためのhowを作成します。
    インフルエンサーマーケティングでは、目的があり、その目的のために消費者に何を伝えるのかを考え、次に、インフルエンサーがそれを伝えたいかを考えます。
    ここで、インフルエンサーがそう考えないと判断すると、消費者に何を伝えるのかを改めて考え直します。その後、howを考えます。

    このように、インフルエンサーマーケティングは従来の手法よりも、プロセスが1つ多くなるのです。また、インフルエンサーというプロセスが1つ増えた分、その施策の実行に至っては、不確実性が増えることになると考えられます。

    だからこそ、個人の裁量でガンガンやっていかなくてはいけないとも思います。


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