【スライド】いまさら聞けない「フェイスブック問題」3つのポイント
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市民を動かすには海外と日本ではそれぞれ異なる方法を取る。
海外では、
市民の痛みに付け込みどんどんコピーライティングで扇動し、
洗脳する。
いわゆるプロパガンダだ。
これをすれば簡単に暴動や批判は起こる。
対して日本人は、
そんなことでは動かない。
暴動は起きないにしても、
国会前で抗議する連中には必ず何かしらの金がある。
例えば、
戦争法案などと言ってたシールズのリーダーには、
多額の金が流れ込んだ。
その金はどこから来たのか?
"戦争法案"の裏では何が国会で決まっていたか?
それを考えてみれば分かる。
あの検察の権力を強めた法案だ。
詳しくはここでは言わない。
この様に、
日本は金で動く。
海外の場合は、
恐らく政府がフェイスブックを潰したいのだろう。
潰す為にメディアを買収し情報を操作して、
プロパガンダを行う。
だが、
投資家目線で言えば、
今フェイスブックはかなり買い時ではある。
それだけは言える。
注目のコメント
一番大事なスライドは「データ資本資本主義への反感」
ですが、反感・不満はそれだけではなく
富の独占への反感: 反トラスト問題
格差への不満: 反グローバリゼーション問題
データ転用への反感: 反デモクラシー問題
二極化への不満: ポリコレ至上主義な両海岸 VS 市井の人々の日々の生活苦
などなど、それらが一気にそのアイコンたるフェイスブック・ザッカーバーグに民衆の怨念となり襲い掛かっています。
どこかの国の政治ではありませんが、行政が公に引っ張り出して袋たたきにしすることで、幾ばくかは人々の留飲を下げる事はあっても、なんら解決しないでしょう。これはフェイスブック一社の問題を超えた、この世代の人類が対峙する深淵なる問題です。整理されていて、有難いです。米国のニュース番組を見ていると、シリア情勢かFacebookのトピックでほぼ占められてます。SNS規制法をという声も出ているという話もあり、ザッカーバーグ氏の証言次第では他のSNSにも議論が広がる可能性がありそうです。
日本では、あまり話題になっていないフェイスブックの情報流出問題ですが、海外では、明日の米国公聴会を前にとても話題になっています。
今回の一件は、普通に報道に触れているだけでは、「なぜフェイスブックが批判されるのか」が正確に理解できません。特にハッキングを受けたわけでもないのに、なぜ全米中を賑わしているのか。大統領選やEU離脱を揺るがす大スキャンダルに発展した経緯と今後のポイントをまとめてみました。
普段、当たり前のように利用しているのであまり気に止めませんが、無料のサービスにはそれなりの理由があるもの。フェイスブックでは自分がどんなデータを取られているのかダウンロードできるサービスがあるのですが、それを見て、あまりのデータ量に驚かされ、少し怖い気持ちになりました。