二輪市場:止まらぬ販売台数減 各社テコ入れ おしゃれな店舗 若者・女性狙う
毎日新聞
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オートバイに染み付いた「オヤジ」あるいは「老人の乗物」というイメージをいかに乗り越えるか。メーカー各社が懸命に取り組んでいます。二輪市場を追いつめた要因のひとつ、電動アシスト付き自転車でスイスイと走る女性を見るたびに「こんなもの売れない」と思った自分を恥じています。市場創造の最たるものはスマホでしょうが、この電動アシスト付き自転車とネスカフェバリスタにも強いリスペクトを持っています。
リターンライダー候補です
学生時代、まいにちスズキのEN125にのってました
危なくて重くて一人ぼっちなバイクは、なんてったって反骨心の象徴のようなもの
ですから、それこそ独身貴族の嗜みとか、上司にいらいらさせられてる若者たちのストレス発散とか、うまくレジャーとして、ムードを盛り上げる仕掛けができるといいんですけどね
みんなで仲良くインスタ映えが主流だからこそ、孤高でとことん我が道をいく系男子の渋い活動、渋活みたいなトレンドがうまれてくると、おもしろいのになぁ125ccを普通免許で運転可能に制度変えると普及すると思います。
あと、カブのように跨るタイプとスクータータイプは似て非なる乗り物なので同じルールで扱って欲しくない。スクータータイプは危険性が高いです。