お金持ちは“悪人”なのか ⁉︎
コメント
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色々な考え方があるなぁ。
そもそも執着しすぎないことが一番。
とても難しいけど。
個人的にはお金は信用だと思っています。
身に余る信用力を得ると人格が破壊されるのは人の常だと思います。
ならない人の方が少ないと思う。
その失敗から学べれば先がある。
言うは易しですけどね。
メンタル大事。
なーんて、偉そうに言ってる自分も凡人♪
そして自分への戒めを込めてここに書す。笑
注目のコメント
単なるルサンチマンに限らず、古今東西、お金や商業を卑しいものとして扱った宗教や考え方は数多くあり、「お金持ち」と「悪人」をイメージだけで結べば、相関関係はあるでしょう。
ただ、「お金持ち」にも色々、「悪人」にも色々、人生色々島倉千代子なので、当然ながら一概に言えませんよね。
「バットマン」のブルース・ウェインや、「アイアンマン」のトニー・スターク、最近日本でも上映されている「ブラックパンサー」のティ・チャラなど、アメコミヒーローには金持ちのキャラが結構いますよね。
一方で、日本には少ない気もします。強いて言えば、時代劇の水戸黄門、暴れん坊将軍、東山の金さん、などですか。でも金にモノを言わせた活躍はしませんね。名探偵コナンの工藤新一もまあまあ金持ちですか。あとは、パタリロ、ダイターン3くらいですかね。こち亀の中川・秋本は良い金持ち? 新世紀GPXサイバーフォーミュラのカール・リヒター・フォン・ランドルもいい金持ちですね。
こうした差には国民性もあるのかも知れません。日本では金持ち+天才よりも、一芸に秀でていて他は無能な苦労人の方がヒーローになりやすい。
金持ちにも色々で、自分が生み出した価値の分しか稼がない人もいれば、自分が生み出した価値以上をかすめ取っている人も多いです。そういう人は合法的なマルチ商法詐欺の勝者みたいなもので、世間から恨まれるのかもしれません。
それでは、一切の搾取なく、自分が生み出した価値以上に稼いる人など、果たしてどれだけいるんでしょうね。お金には力があるので多すぎるとその力が暴走し、持ち主や周りを狂わせてしまうことがありますね。例えば銃を手にした子供のように。また我々はその信念を体験化するというという創造力を持ちますがこれもまた力であり、人を幸せにすることも不幸にすることも可能です。
不思議なことに他人なんてどうでも良いと考える間はこられの力が集まりにくく、周りも自分と同様に大切にする頃になると逆に集まって来るように思います。前者に特徴的な感情である欲と不安は望まない現実を引き寄せてしまいますからね。金を持っているだけで使わないヤツは本当に悪人だと思う。
さあ、使え! 買え! 消費しなさい!
何に使っても構わない。使えば巡り巡って誰かを助ける。
使い方わからなければご指導させていただきます。