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どこでも栽培可能!?「農業イノベーション」
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スマホ・オーダーできるとはいえ、購買の待ち時間の長さはマクドに行くと、課題と感じます。受け取り待ちのお客様が行例をなしていていて、苛々している空気。
ECの物流問題と同じく利便性は追求したいが、過剰サービス・コスト増になるので、適切な塩梅がオペレーション・マネジメントに求められます。人気復活はいいことですが!
店舗の無駄時間を無理なく削減するシステムの導入ですね。しかし、この時間が顧客の待ち時間も減らすのでなければwin-winにはならない。
この考え方の基本にあるのは顧客中心主義でないと、最後はお客様からしっぺ返しを食らうことになりかねません。

多分大元の発想は、ジャーニーのペインポイントを潰そう、ということだと思うので、その本質を見誤らずにオペレーション導入を進めていけると素晴らしい施策になるのでしょう。

ビーコン技術の発展も大きく寄与していますよね〜
来店前にアプリでオーダーしておくと店頭で待たなくて良いので便利だという話。
便利なのは認めますが、渋谷の弁当屋さんとか数年前からやっていることなので「世界最先端」と言われるとちょっと違和感が…。
スマホで購入し、店舗で受け取り。ファストフードだけでなくこの流れは加速していくものだと思う。消費者が時間を有意義に使えるように企業側が販売体験をデザインしていく時代。アメリカではスタバやマクドナルドがすでに導入積みだが日本でも早く体験したい。

【追記】
気づいていなかったが、タイトルが関西弁「マクド」
実際にどれくらいの人が使うだろうか?

まず、食事は暖かい方が美味しい。着くまで時間があるほど到着時間の精度に差が出る。着いたらだいぶ前に出来ていて冷えてしまっていたり、着いてもまだできていないという体験があると、あまり使わなそう。
逆にギリギリで頼むと、列に割り込む形に似ていて、それは特に待ち時間が長いピークタイムには店舗にいる顧客の体験という意味で認められなそう。
もちろん事前にオーダーして予測を上げる(ダブルチーズバーガーのように多く出るものの在庫を作っておく)という使い方はできるかもしれないが、定番商品以外だと在庫リスクが出てくる。
世界的ハンバーガーチェーン。直営とFC中心に全国に店舗展開。顧客のニーズに合わせた新商品の拡充を進めるとともに、既存店舗のリニューアルや新規出店にも注力。全国でドライブスルー対応を可能にする方針。
時価総額
9,041 億円

業績