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副業・兼業を行う人 過去最高の744万人に

NHKニュース
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  • farmally 代表

    兼業副業とかではなく、近いうち本業って考え方がそもそもなくなってくるやろうから、プロとしてどんな仕事で金取れるか個人は定義できてないとお金稼ぎしんどくなる。いろんな雇い主や客からお金もらう経験しないとその辺の相場感掴めないからいろんなプロジェクトに携わるべき。


注目のコメント

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    株式会社みずほ銀行 チーフマーケット・エコノミスト

    「副業を許したら本業に差し障る(手を抜く)」という性悪説は極めて古い考え方だと思いますが、一方で解雇規制を鉄壁にしたまま副業をやられてしまうと企業としてはモラルハザードを懸念する事態になるのも事実です。やはり副業を許すのであれば、相応に流動化された雇用市場が要求されると思います。


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    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    下記の労働力調査によると就業者数は6578万人。
    率にすると11.3%の人が副業・兼業。

    労働力調査(基本集計) 平成30年(2018年)2月分 (2018年3月30日公表)
    http://www.stat.go.jp/data/roudou/sokuhou/tsuki/index.html


  • ビスポークパートナー株式会社 代表取締役

    これからは副業・兼業が本業より忙しくお金になると確信できた時に起業する、というソフトランディングな独立手法がメインになってくるでしょうね。

    いきなりすべてをかなぐり捨てての起業ももちろんありでロマンがありますが、いかんせんハイリスクなので、「手堅く」という日本人にはこっちの方が向いているかも。副業なら撤退することのダメージは本業があれば少ないですしね。


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