「広告」がなくなる日。
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自らの仕事を再定義した上で新しい価値を見出せるのは素敵ですね。
>「年間6兆円の広告費」が、「プレゼント」か「プロダクト」に使われるようになり、広告業界がよりよい社会づくりに貢献できる日を夢見ています。
注目のコメント
まさに。Amazonの例をみても明らかだよな〜。めちゃくちゃ極論であれだけど「広告とは、イケてない商品を作ってしまったことへの代償である」っていう言葉をおもいだす。
広告会社の社員が自社の主力サービスの存在意義を考えるのはとても大事。10歳から20歳ほど上の先輩に一度聞いてみるといいでしょう。ジレンマに陥るか、目から鱗な話が聞けるか、未来に光を感じるか。残念ながらほとんどの先輩から意味のあることは聞けないかもしれないが、それでも数人の先輩から得ることは必ずあるはずです。その上でどうするべきか。悩みましょう。
オリンピック終わった瞬間に広告掲載やめたところと、パラリンピックが始まるぜと広告掲載を続けたところは、なぜか自分の中で企業名がちゃんと記憶されていて、利用するサービスや商品もなんとなく意識してしまいます。プレゼントですね。