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僕の世代には、ダウンタウン、ブルーハーツは神。
お笑い芸人は、ストイックです。売れる人ほど。天才が一筋に芸を磨きに磨きます。でもその才能を見出し、小屋からテレビへ、さらに小説や映画などの場を用意し、より大きく開花させていったのが大崎さんです。ジミー大西さんの絵、又吉さんの小説、西野さんの絵本、渡辺直美さんのファッション、カラテカ矢部さんのマンガ・・ダウンタウン後にたくさんの才能が続いています。
伝統的な花月の舞台では、芸人さんが急に「ここでハリセンを出したら面白いんとちゃう?」と思いついても、スタッフは「直前にそんなん言われても無理」とむげに断ってしまう。
でも2丁目劇場では、「それ、おもしろいやん!」と喜んでつくってくれるような空気にしたい。
モギリの女の子には、できるだけお客さんに「今日は誰を見に来たん?」「あれ、きみ、こないだも来てたやん」と友達のように話しかけてもらうようにしました。
そうすることで大阪の若者たちのあいだに、お笑いを通じた連帯感のようなものを生み出したかったのです。
自分の才能を客観的に引き出してくれる人がそばにいる。素敵なことですね。

”でも僕としては、この才能をお笑いだけに限定したくありませんでした。
だから1年に1回くらいのペースでしつこく、「やっぱり本、書かなあかんな」とか、「映画もあるよな」とか、聞こえそうな距離で独り言を言っていた。
それで根負けした彼が、『遺書』(朝日新聞社)という本を書いたり、映画を作ったりしてくれたというわけです”
西野カナじゃありませんが、感動して感動して震えました。
スターダムにのし上がるためには、当たり前ですが、名脇役、番頭さんがいるものですね!
いまだにテレビをつければ、ダウンタウンがいる。色々批判もされるが、色褪せないし、飽きられない。第一線で活躍を続けることの凄さに敬服する。
人を育てるということは、指導することではなく、伴奏、伴走の繰り返し。

共に育っていけること。

この記事を読むとそれを確信しますね。
松ちゃんでも考えが変わることがあるというのは当たり前のようだが新鮮な発見。
二丁目劇場に4時ですよ〜だ、懐かしい!
この連載について
各界にパラダイムシフトを起こしてきたイノベーターたちは、どのような生い立ち、人生を送ってきたのか? その深部に迫ることで、イノベーションを起こす源泉をたどる。