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当時の会社の偉い人たちは「あんなのは漫才やない」と。過去の成功体験に縛られてこうなるのはどの分野でもある話なんですね。それに違和感を持つメンバーが近くにいる環境って凄く大切ですね。
今回、印象に残った言葉2つ。「運」と「成功体験」。

「運」
いくら潜在的な可能性があっても、それに気づいて信頼関係に基づいて伴奏し続ける人がいなければ花開くことは難しい。これは、ダウンタウンだけではなく大﨑社長にとっても。相互でタイミングよく「気づいた」。

「成功体験」
「しかし吉本には何十年という大阪における笑いの成功体験と、それによるモノサシのようなものがあったのでしょう。」
「成功の陳腐化」が以前に増して早まっている現状、多くの事象、領域で考えさせられる。
成功が大きければ大きいほど、その成功体験を捨てることが困難。
『面白いかどうかのほうが大事であって、面白くするには人それぞれのやり方があっていいんじゃないか』

型にハマらないやり方をする人が出てくると、ついつい周囲の人がその人たちの成功体験をもとに軌道修正しようとしてしまいます。

私も20代の頃、「私が一年目の時はこういうやり方してたよ」と先輩風を吹かせていた時がありましたが、(今はもう恥ずかしくてやってません。笑)
特にIT業界という変化が激しいマーケットの中で、「過去の正解は今の正解ではない」と強く実感しています。

流行り廃りが激しいお笑いの世界でも、おそらくその時代ごとに「面白さ」の概念自体が変わっていくのでしょうね。

明日の連載も楽しみです。ダウンタウン大好きです。
ぼくが少年ナイフの裏方をやっていたころ、登場したばかりのダウンタウンをなんばで見て、漫才もパンクが出てきたーと驚いた記憶があります。それは劇場よりテレビ向きの芸で、大崎さんは大劇場ではなく目の前の人を笑わせるスタジオのような場を用意し、その魅力がカメラの向こうに伝わるよう環境を整えた。才能を見つけ、反対を押し切ってそれを育てる大人がいることで、才能は輝く。
本の世界もそうですが、「売れる」ことがわかっている著者だけを相手にしていれば、本は売れ、編集者の評価も上がる。
そうやって、ダイヤの原石が見過ごされた結果、業界が活性化しない...という構図があったかと思いますが、もはや個人がネットやSNSを通じて発信できる時代。
面白い人や魅力ある人は次々に一般の人たちに見出されていく。
その結果、目利きという意味においての編集者やプロデューサーの力って相対的に下がらざるを得ないのだけれど、やっぱりプロにはそういう発掘力を発揮続けてほしいなと思います。
自戒も込めて。
ぶっちゃけて言うと、このシリーズは次回と次々回に対してものすごく期待をしておりまして、それ以外は特にというくらい楽しみにしています。

#06【大﨑 洋】ダウンタウンが漫才コンクールで優勝
#07【大﨑 洋】松本人志の一言に込められた哲学
"当たり前の話ですが、面白いかどうかのほうが大事であって、面白くするには人それぞれのやり方があっていいんじゃないか"
不思議ですよね。私の記憶ではいきなりとんでもなく面白かった記憶しかありません。このあたりは当時に戻って見ないと厳密にはいえないのですが、全盛期の漫才は古臭く感じていたような気がします。今見たらまた違うんですけどね。
自分には理解できない。こういう感覚を凄く大切にしたいと思うインタビュー。
ダウンタウンは、80年代半ば関西テレビローカルの
"今夜はねむれナイト"の準レギュラーで出てた頃
「ダウンタウンシアター」が驚くほど面白いコントでした。
その後はフジの野沢直子さんとのコンビが最高だった
"夢で逢えたら"迄かなぁ。
実を言うとその後、爆発的に売れてからは
"HEY!HEY!HEY!"で音楽番組司会やられる迄は、
僕も殆ど音楽制作でスタジオ篭りで、テレビ見ない様になったので、
あまり大スター化への活躍観る機会無かったですね。
才能の気づき、というのは本当に大事だなと思います。そこに少しでも固定観念でフィルターされると、原石を見過ごしてしまう。過去に大失敗の経験があります。それだけに否定から入らないように強く心に留めています。
この連載について
各界にパラダイムシフトを起こしてきたイノベーターたちは、どのような生い立ち、人生を送ってきたのか? その深部に迫ることで、イノベーションを起こす源泉をたどる。