ダンスミュージックに夢中、タダで聞く方法はないか
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私は不良がかってた時期があったので、少し早めの70年代最後に高2の頃から通いました。ジョン・トラボルダのサタデー・ナイト・フィーバーの大ディスコブームを引きずっていた後なので、何処に行ってもビージーズでフィーバーという感じで、トラボルダ風の真似とかしてましたが、当然日本の田舎の高校生ですから、白の上下着で、当時は、同時にプログレハードロックもやってたので、ジョー山中さん風の頭はアフロと長髪の中間で、今から思えば、ミクスチャーヤンキー崩れでした。
浪人して1、2年、遠ざかって、大学生になった頃突如
ラジオシティ、マハラジャの大ブームや、高級店KING&QUEEN、所謂80'sサウンドディスコが、大流行りしてました。ニューウェーブとか日本だとYMOがテクノの頂点を迎え、髪型もテクノカットやら、初期のデュランデュランみたいなニューロマンティック風の髪型やらドレッシーな服やら、今のオネエとは違う意味で化粧したり、まぁ兎に角、音もファッションも世相は、混沌としていた事を思いだします。後半だんだんユーロビートなんかも徐々にかかり始めましたが、個人的には初期のピコピコ80'sが長閑で好きだったので、徐々にディスコからも足が遠のきました。
レコードも高級品だったので、矢張り松浦さんのようにレンタルレコード借りて友達とカセットコピーの貸し借りしてましたね。私は、もっぱらロンドン発のニューウェーブばかり聴いていましたので、そっち方面のバンド野郎に傾いていきました。
蔦屋の一号店が大阪の枚方という事もあり、その頃から蔦屋でレンタルレコード借りるのが、トレンドでした。Miquel Brown - So Many Men So Little Time
https://youtu.be/n_MiRWo4Myw
朝から聴いてしまいました…この映像、PVでしょうか… なんか筋トレしまくってました… なぜ…松浦さんが会ったことない小室さんなぜそこまでして会いたいのはなぜなのか、その原動力は何なのか前回の記事でひっかかりました。
最初お金なのかなとちょっと思いましたが、この記事を読むと、音楽に対しての圧倒的なわくわく感というか情熱みたいなのがあってそれなのかなと勝手に想像しました。
多分女性からもものすごくモテる方なのかなと想像しましたが、なのにディスコで女性に一切目を向けないで音楽に興味が向いていたという所にものすごく共感というかポジティブな気持ちを感じました。