勝手にヒットチャートを自作。やっぱり1位は強い
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注目のコメント
「やっぱり1位は強い」
今のところ、このタイトルと内容は合致してないのですが、成績409位から1位へ、という話が続くと面白いですね。
会社ではよく「日本で1番高い山の名前は言えるけど、2番目に高い山の名前は覚えてないでしょ?」と繰り返し言っています。それほど1番のインパクトは強い。↓ 中学生の頃から、人同士の力関係を見据え、交渉に利用されていたとは… 大人顔負けですね…
「同じ学年に、PTA会長の息子がいたんです。彼を誘ってみるとギターだったらやりたいと言う。それで僕はギタリストの座を譲って、ドラムに転向しました。そして、彼から親のPTA会長を説得してもらい、PTA会長から中学の校長を口説いてもらったんです。校長がOKを出したもんだから、教師たちも認めるしかないわけです。」チャートといえば、私が業界に足を突っ込んだ80年代半ば頃は
1967年に小池聰行さんが創業された
オリジナルコンフィデンスはあまりにも有名ですが、
その他にミュージックリサーチや
ミュージックラボという業界向け大判のチャート雑誌がありました。
その後は、サウンドスキャンや、
卸の星光堂の物流データを元にしたプラネットチャートが、
オリコンとともに毎週CDの消化具合の指標として使われ
売り上げの推移に一喜一憂したものです。
*最近は相変わらずオリコンとビルボードジャパンのチャートを参考にしてます。松浦さんが学生の頃好きだったという、ボストンは、矢張り「ドントルックバック」ですね。トムショルツのエフェクターは憧れでした。ウイングスは、バンドで盛り上がるのは、「JET」ですが、ポールの才能の凄まじさを感じるなら「バンドオンザラン」や「マイラブ」ツェッペリンは、全部凄いので、全部おススメです。