【川淵三郎】日本サッカーの父クラマーさんに教わったフェアプレー
NewsPicks編集部
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注目のコメント
>何より、鋭い観察眼を持ち、コーチが上から指示するのではなく、選手が自分で考えて行動することを促すような人だったよ。
>フェアプレーとは、反則をせずにクリーンにプレーすればよいというだけではない。何よりも相手を思いやることができなくてはいけないんだね。
このことを学んだはずなのに、ハリルホジッチには「組織の決定には黙って従え」と言ったりするのはなんとも…。
組織の論理のほうが勝っているということでしょうか。
いいことを学んでいるはずなのに、それを適用するのが自分が理解できるもの、自分にとって都合の良いものであって、そうでないものに対しては異様なまでに冷たい、そんな印象を受けざるを得ないのが残念です。
相手を思いやることを重んじるのなら、試合当日の朝にハリルホジッチを貶めるようなツイートをわざわざするのもどうかと思うのですが…。この逸話はいいなあ。ビジネスでも当てはまる部分がありますよね。辛いときに来てくれる友達が本当の友達。
「同時にクラマーさんのような、人を思いやれるような人間になりたいと強く思うようになった。」
この部分をいつも思い出せる人間でいたい。アルゼンチン戦後の話良いなー。思いやることがフェアプレー。
「これまでの君たちの努力は私が一番よく知っている。今日はサッカーのことは忘れよう。人生はサッカーがすべてではない。今日、君たちのところに来る友人は、数は少ないだろう。しかし、その友人こそが本当の友だちだ」