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しかし、社会全体で見れば、そういう若い女性たちがもっと安心して子育てしながら生活もエンジョイし自分のキャリアも極められるようにしなければ、社会の存続すら危うい現実がある。「私たちの時代はそんなぜいたく許されなかった」「何でも求めすぎでしょ」というオバサマ方、若い世代は高齢になってもいまの皆さまほど安心して生活できないという現実で勘弁してあげて下さい。もっと若い女性にいい意味で「甘い」社会にしていかなければいけないということです。
キレイごとをあえていうならば、「少子化が進むと国力が低下し我々の将来が不安」というのではなく「子どもが増えればもっと明るく楽しい社会になる。」というイメージがない限りは結局ワカモノにとって子育ては魅力的な活動に感じられないでしょう。
子育て世代の我々が苦労や不安を語ることなく少しでも楽しく子どもを育てるのが一番。
そのためには「教育費は一人当たり○千万」とか「将来の日本は相当ヤバイ」とか詰まらない情報に惑わされることなく、時間を作って家族で出かけたり、頑張って散財して羽目を外したり、友だちを招いて食事をしたり、地域行事に参加したりするのがいいかなと思います。
ですが、もっと骨太の議論があるかと思ったので、期待外れの内容でした。
少子化は、男性も原因であり、社会も原因であり、経済も原因だと思います。
サラメシでの手作り弁当がとても美味しそうだった。
https://www.nhk.or.jp/politics/salameshi/3920.html
野田さんのハートに火がつくところ、少子化問題についての政策論、どちらも知れる回だった。政治家として、期待したい。
>私は逃げずにこう言います。少子化は女の問題じゃない。日本全体の歴史がなくなるかどうかの問題。これからもライフワークとして取り組んでいくつもりです。
われわれ世代がくたびれているのか、若い人たちのロールモデルになっていない、むしろ、「ああはなりたくないよね」となってしまっていることが男女問わず結婚や出産を思いとどまらせている大きな要因になっている気がします。
範を示さないとっ♪
毎年繰り返される失言、放言。その度に撤回されますが、本心が出ただけであるのは誰もが分かること。
出生希望率などと言って逃げている間にも、少子化は確実に進んでいく。まさに日本の危機ですが、モリカケには危機感を持たれているのがよく伝わってきますが、残念ながら少子化対策では危機感が未だ感じられないです。女性に3人以上子どもを産めと発破をかけることが、政治家の仕事でしょうか。
もっと踏み込んでの話が聞きたかった部分もありますが、自然体で公私分け隔てなく話される所に野田さんらしさを感じました。この国の少子化を変えるには、男性の国会議員を変えないと好転しないでしょう。ぜひ、子どもを持つことを考えた際に悲観せずに済む国を作っていってください。
連載、ありがとうございました。