【新】政治家・野田聖子の「甘くない人生」
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注目のコメント
政治家になる前は、きっと政治家って党が違ったら仲も悪いんだろうなーと思ってましたが、、、全くそんなことはありませんでした。政局に左右されないプロジェクト単位の政治が出来る「議員連盟」という仕組みもあります。
超党派ママパパ議員連盟を立ち上げるにあたり、1番に会長就任をお願いに行ったのは野田聖子大臣。女性であり、男性であり?性別を超えた魅力があり、母であり、父であり?有名政治家であるのにとても普通、そして驚くほどに気さくで一本気。
この連載、とても楽しみにしてます!イスラエルは出生率3.11をこえOECDナンバーワン、
さらに女性の活躍も進み、取締役で女性を雇う企業は世界ナンバー4位。
イスラエルは「家庭も、仕事も、両ドリ」ができています。
その点、日本の野田聖子さんの本走・彼女へのバッシングを観ると日本の闇を感じます。
たくさんの病気をかかえる息子さん産んだ時は「親のエゴだ」とか、、、そんなの、バッシングする人の価値でしかないのに...
日本においては「少子高齢化」がいかにヤバイ問題なのか、老若男女、全員に腹落ちしてないのかが、問題かなと。
もちろん、女は産む機械という極端な考えは好きではないですが、とはいえ今の現状「働きながらたくさん産むこと」は「周りから応援されない」からほぼ無理ゲー。
「子沢山=(笑)」ではなく「子沢山=有難い」という認識を作らないと、、ほんと、まずいよなぁ先日、超教育協会の設立シンポで挨拶をいただきました。役所が練った原稿を使わず、大幅に予定を超過してお話されました。障害を持つお子さんが自然にスマホを覚え、そこから成長を見せているという胸を打つ教育☓ICT論。他の政治家にはできない、大きなものをお持ちです。