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【松井道夫】1社に「隷属」から、複数社に「参画する」時代へ

NewsPicks編集部
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  • 慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科 特任教授

    「「働き方改革」も本来そうした視点で議論されるべきものです。その根底には“人とは何か?”という極めて哲学的なテーマがあると思います。その思考の過程で、 “組織と個の関係”というのが議論されて当然です。平たく言えば、個が組織に合わせるんじゃなくて、組織が個に合わせるんです。」(記事引用)

    これがダイバーシティ経営の根幹。ダイバーシティ(多様性)をつきつめると、属性でくくれなくなり、個として人間のありのままの姿を見ることになる。そうした発想になるための思考訓練として、「女性」を考えるとわかりやすい。現在のダイバーシティ経営は、働く子育て女性(いわゆるワーママ)の支援に集約されがちだ。しかし組織で働く女性の多様性に、ほとんどの人は意識がいかず(特に男性)、そのことに沈黙を強いられている「子育てをしていない(子どもがいない)女性」たちがいる。多様な人々の多様な物語があり、多様な生き方があり、多様な働き方がある。その入り口に立ったとき、21世紀型のいきいきとした組織が誕生する。


  • PIVOT エグゼクティブ・エディター

    【第13話】「働く」という字は、「イ(にんべん)」に「動」ではなく、「考」に変わっていくだろう、と松井道夫さんはこれからの時代を“予測”します。


  • ディグラム・ラボ 代表取締役

    働く環境は、この10年間で劇的に変化したと思います。

    これが正しいということはないと思うので、
    松井さんのように「言葉の定義」や「組織文化」レベルから
    ひとつひとつ議論してコンセンサスを取っていくことが大事だと思いました。


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