ブリヂストンの変革 「タイヤを売らずに稼ぐ」ビジネスとは？

コメント

注目のコメント

• Kato Jun

  ユーザベース SPEEDAアナリスト

  ・2018年04月04日

  Tire as a Service？消費者向けではなく、運送業や鉱山などはともかく大量に使用するし、経済合理性が効く領域。高かったとしても、例えば技術を活用して、耐久性含めて独自技術で他社比でコスパがよければ、高くても売れる。あとは、そもそも安かろう悪かろうでオペレーションが止まることが企業にとってはリスクなので、ブランドやこれまでの共同の取り組みなどで主要メーカー間では参入障壁が構築できている（そのなかでの競争はし烈だが）。
  あとは、一般消費者向けについては、相対的に参入障壁が低い。そこを規模の経済性などで特に新興国プレイヤーなどに対応できるかといったところだと思う。
• 川村 泰輔

  株式会社オカムラ 営業マーケティング系

  ・2018年04月04日

  モノ売りからコト売りへ。
  
  モノ売りは手離れが良くて企業としては楽です。
  コト売りとは苦の道を歩むことだと思ってます。
  苦の道を歩まないと競争に生き残れない。
  苦肉の策に思えてなりません。
  一方で、会社は世のため、人のため。
  顧客視点で考えてベストソリューションを提供する上の
  選択肢としてコト売りは必要不可欠な世の中にあると
  感じています。
  そのために社内は相当な血と汗と涙の変革が必要です。
  おそらく。
  全てを変革しなければなりません。
  
  
  ドラスティックに変革しない限り難しい。
• Onishi Shota

  エンジニア 平社員

  ・2018年04月04日

  工業系の企業は良いのかもしれませんね。
  基本的に構内を走る車両はノーパンクタイヤ、交換時期も曖昧でメンテナンスは結構疎かになっている。