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NANDフラッシュメモリ市場は今後どうなる? IHSマークイット南川氏が最新動向を展望

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    東京理科大学 大学院経営学研究科技術経営(MOT)専攻 教授

    NAND市場が昨年大幅に増えたのは価格が上がったため。ビット市場は40%-50%増であまり変わらない。需給がタイトだったのは、供給で3D化で歩留まりが低く、需要側で、スマホは弱いがデータセンターが増え、スマホを上回った。データセンターは、フローだけでなく、ストック需要があるが、これは著者も含め考察していない。ここにギャップがある。
    しかし、数か月前から、供給では歩留まりが上昇、需要ではスマホが大幅現であり、価格は下落に転じている。今年は、伸び率は昨年を下回り、マイナス成長もあろう。
    これは全くコンセンサスでない。各社はDEP負担もあり、減益だろう。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    記事にいくつかトピックとして加えていく。

    ①足元のNANDの価格
    足元は値下がりしているのだが、3月半ばのSamsungピョンテク工場での停電事故の今後への影響が気になる。
    https://newspicks.com/news/2892744

    ②3D XPoint
    これはIntel・Micronがずっと注力している技術。ようやく歩留まりが昨年くらいからまともになってきたのではないかと思う。商品名としてはIntelがOptane、MicronがQuantXといっているもの。
    今年初め、IntelとMicronは3DNANDに関しての提携関係は解消したが、3D XPointについては協業を続ける。
    https://newspicks.com/news/2739569
    https://newspicks.com/news/2767246

    ③中国の立ち上がり
    YMTC(長江)は需給という点で気にはなるのだが、実際に量産可能なプロセス技術がどこまであるのかなど、そんなに簡単に需給インパクトがあるほどな存在になるのかは未知数。
    下記記事(特にコメント欄)も併せて。
    https://newspicks.com/news/2855987


  • 製造業 Marketing Manager

    Uehara Satoshiさんのコメントも網羅的で助かる。


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