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コメントが出遅れてしまいましたが、、^^;

日本の新産業育成、再成長のためには、資金の流れの本流たる機関投資家のお金と大企業からのお金を成長産業に呼び込むことが必須だと思う。

そして、その新産業がベンチャーとして大きくなるのか、大企業の新規事業とし大きくなるのか、どの”箱”として成長するかに必要以上に拘っていては、世界的な競争の中で負けてしまうと思う。

その点、大企業は自らの成長のために、KDDIのようにオープンイノベーションを活用して、新たな成長の芽を取り込むことが必要だと思うし、スタートアップにとっても、自”社”ではなく事業が大企業に育まれ大きくなっていくこともうまく活用するのも手だと思う。
オープンイノベーションを言い出している大企業の皆さんに是非とも理解していただきたいことを述べていただいています。

「ベンチャーのみなさん、どうKDDIを利用して成長するかを考えてください。KDDIのメリットを考える必要は一切ありません」と、以前髙橋さんは語られていました。
このような思想が根底にあると、ベンチャーとしても、アーリーステージで囲い込まれてしまうのではないかという不安が払拭されます。
もし「他の通信キャリアとは提携しないでくださいね」などと言ってしまったら、来るべきベンチャーも来なくなります。

こんなことはオープンイノベーションの基本のキであるのですが、ここからつまづいている大企業の「オープンイノベーション」プロジェクトのなんと多いことか。
高宮さんが「ごっこ」と対比した正しいオープンイノベーションの話をされていますが、それが「ごっこ」かどうかの重要なメルクマールの一つとして、上記の点を意識されるといいと思います。
“「主語」はベンチャーでも大企業でもなく、新規事業であるべきではないのか。” オープンイノベーションは手段であり、目的ではない。
キレッキレの高宮さんのトーク面白いです。
「箱」の中に入ってしまうスケールの事業ではなくて、本体も取り込んでしまうくらいのスケールの世界観を作ることをしたいです。オープンイノベーションとベンチャーキャピタルの大きな違いは、ある程度成長したら本体とは競業であったり、既存サービスのAlternativeとなりうるところにあると思う。
個人的には、アグリテックに向けて、キャリア最後発になるKDDIがどんなことを仕掛けてくるのかが気になります。これは総合商社も同じく。

大企業との座組については、色々と課題も多いと思いますが、経験した人だけが得られる経験値は大きい。失敗しても、それでもやり続ける粘り強さが必要なのだと思います。
この連載について
独自の視点と卓越した才能を持ち、さまざまな分野の最前線で活躍するトップランナーたち。これらのイノベーターたちは今、何に注目し、何に挑んでいるのか。毎週2人のイノベーターたちに、さまざまなテーマで大いに語ってもらう対談企画。
KDDI株式会社(ケイディーディーアイ、英:KDDI CORPORATION)は、日本の大手電気通信事業者である。 ウィキペディア
時価総額
7.93 兆円

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