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大連工場で車載用角形リチウムイオン電池の量産出荷開始

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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    「角型」は今後のキー。先日のNP編集部の電池連載(①)でもあったが、角型のほうが現在Teslaなどが使用しているものと比較して面積効率が大きい(当たり前だが4辺に対して角型はほぼ100%使えるが、丸型は角の周りは空白)。ただ熱管理などが難しい。
    そして、パナのこの大連工場での車載電池生産は戦略事案。トヨタとも昨年12月に「車載用角型電池」について「協業の可能性」を「検討」することに合意している(②)。そして中国においてもこの工場の稼働の前に、すでに第二棟についても着手していて、日米中で投資を続けている(③)。
    https://newspicks.com/news/2810320
    https://newspicks.com/news/2688844
    https://newspicks.com/news/2582829


  • 時代遅れの某総合家電メーカー 身軽な平社員

    円筒は今までの乾電池と同じだから製造的に比較的容易に製造できるが、角型は極板の曲げが難しく結果的に品質確保が難しい。角型の方がもちろん積載効率がいいのだけど、歩留まり考えたら結果的にコストがどうなるか。それの目処がついたということかな。


  • プロジェクトマネージャー / 米国公認会計士

    テスラに供給している円筒形ではなく、CATLと同じく角形。


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