【4月水曜は流通アナリストが解説】ニトリのアパレル業界参入のなぜ
NewsPicks編集部
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注目のコメント
「お値段以上」というキーワードをどこかで盛り込みたいとチャンスを狙っていたら、話がたどたどしくなってしまいました。
サッシャさんと寺岡さんがとても話しやすい雰囲気を作ってくださるので、あっという間に10分間が過ぎ去りました。
来週もよろしくお願いいたします!ニトリだけでなくIKEAもだが、家具と言いながら雑貨も売っていて、ライフスタイルショップ。そしてライフスタイルという観点では、一番品揃えが大きいのはアパレル・食品まで扱っている無印だと思う。
ニトリの経営のうまさは本当にすごい。何回かコメントしたが、景気が悪い時も良い時も、その時勢に併せてコストと品質バランスを両サイドにコントロールできることが本当にすごい。どんなときでも「お値段以上」を出せている。
一方、アパレル各社は複数ブランドを扱っていることが多いように、流行り廃りがある。家具は参入者も少なく、息が長いと思う。より機能財的な側面が強いというか。
ニトリの経営のうまさはあるが、その元の流行り廃りの違いという業界差を踏まえて、どれだけうまく経営できるか。NewsPicksの流通アナリスト・チワワさんこと山手剛人さんに、ニトリのアパレル業界参入のニュースについて解説いただきました。皆さんがコメントされているとおりニトリが「おねだん以上」な価値を提供するために、さまざまな工夫や経営努力を重ねてきているのが分かり、今週末はニトリ行きます!
そして4月は毎週水曜日にご出演いただくので、山手さんにご意見聞きたい話題がありましたら教えてください〜。