最高人事責任者「CHRO」に必要な視座と視野

コメント

選択しているユーザー

• yamagiwa yutaro

  まとめると、CHROの持つべき視点は、「外部・内部」×「俯瞰・現状」のマトリクスで表現できる。外部×俯瞰の「社会環境認識」、外部×現状の「自社の状況」、内部×俯瞰の「ありたい姿」、内部×現状の「現場のリアル」の4象限である。“真に強い”経営を推進する経営者は、同じくこの4点を抑えたうえで経営戦略・事業推進を語り、その実現に際する人の重要性を語っている。

注目のコメント

• Saeki Soichiro

  集団が10人を越えると絶対に自分の仕事ぶりを見れない人が出てくるから、理念浸透にはかなり労力がかかるなぁと思っていたが、社会でも全体的にその通りなのだなと感じた。