建築とパティスリーの融合。アルゴリズム技法を取り入れたチョコレートデザイン
コメント
注目のコメント
なんじゃこりゃ!凄い!
いつも思うのですが、チョコレートやクリーム、ペーストのようなチキソトロピー性を持つビンガム流体をこうも使いこなせるパティシエや料理人ほど優れた材料工学者はいません。鋳造って。。。(製造業クラスタ、一部筋のオジサンより)
「3Dプリンターを使ってプラスチックのマスターモデルをプリント。それを鋳造し、シリコン型を作成するという」
それよりもmiki.Y さんの、「「美しい」と「美味しい」の両立は難しいのがセオリー」が気になりますねぇ、チョコ好き構造最適化屋としてはパティシエのmiki. Yさんと、セメント研究の安田さんの材料工学のトピックと、Saitou先生の構造屋さんとしてのコメント!こういう異分野が融合する瞬間に、Picksのコメント欄の幸せを感じる。
皆様、ありがとうございます!
美しいと美味しいが両立しているのか、食べてみたい~