新規就農を支援 ポケットマルシェとマイファーム
日本経済新聞
16Picks
コメント
注目のコメント
ポケマルは売価の高いもの、贈答用目的のもの
じゃないとBtoCは出す方が労力にあわずという形になると思います。趣味ならいいんですが…。
当たり前ですがBtoCは販管のコストも上がりますし、配送コストも上がります。単価あたりの配送コストを考えたら社会コスト増大を進めることになり、むしろ市場使う方が社会コスト下げられるんじゃないかと思いますが。
この写真で持たれてるような常備野菜の様な物と最も相性が悪い気がするんですが、どうなんでしょうかね?
個人的には普通に生産できて、普通に営業していけば中堅規模の地場スーパーなら食い込むことができますけどねー。
買い取りで商売として固いですし、月の売上も計算しやすいので雇用計画も建てやすいです。
正直新規で一番大変な時期はBtoCはあまりオススメできないです。でもだいたいうちに来る新規就農移住希望者はネット通販とか直販希望なんですが…、飽和市場の難しいとこに行くなーと。これらの企業に依存して農業始める時点で、儲からないですよ。
新規就農してる割にサラリーマンの私よりも働いてない人はやっぱり上手くいってないですね。
逆に上手くやってるベテランの方は私よりも頑張ってやってるので、負けないように頑張らねばというモチベーションをもらいます。まあ、代々やってて土地や設備のアドバンテージがあるこども要因ですが今年からうちの地域では新規就農はお断りになったんですよ。なぜなら、土地が無いから。
そして、5年間払われる例の給付金が切れるタイミングが来年から。さてさて、どうなることかね……?