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日経平均は続伸、海外株高で買い優勢 商いは低調

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    株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド 東G(4436) 副社長 COO

    30日、期末年度末の東京株式相場は大幅続伸です。
    日経平均株価は295円高となっています。
    米国株がNYダウで254ドル高と反発したことを好感し、今朝の東京市場も200円以上値上がりして始まりました。
    今晩の欧米市場がイースター前のグッドフライデーで休場である事などから、外国人投資家の動きも鈍かったと見え、朝高からはプラスマイナス100円というような落ち着いた揉み合い相場となりました。
    売買は低調でしたが、前日弱かったソフトバンクや半導体関連などへの買戻しが目立ちました。
    週を通せば836円高と反発です。
    前週の急落の8割方を奪回し、底割れからの一段安は何とか回避できました。
    来週はいよいよ新年度入り、日銀短観や米雇用統計が出て来るほか、米通商代表部の対中制裁関税の品目原案が公表される見通しです。
    米中経済戦争に関して過度の警戒は後退したとはいえ、中旬頃とみられる半期為替報告で為替操作国に認定されるか否か辺りまでは気が抜けない展開となりそうです。


  • 金融サービス

    日経平均株価、TOPIXともに続伸。東証1部騰落銘柄数は値上がり1,492/値下がり536と買い優勢。業種別では上昇31業種/下落2業種。海運業、非鉄金属、ガラス土石製品、鉱業、不動産業がとくに高く、電気・ガス業、銀行業がとくに安い。東証1部売買高は11.4億株。東証1部売買代金は2.1兆円と3営業日連続で3兆円割れ。

    為替、ドル円は朝方106.5円付近でももみ合った後、午前は円が買われ、11:00に106.12円。午後に入ると円が売られ12:45に106.43円を付けるも、その後再び円が買われ14:50に106.10円と往って来いの相場展開。

    日経平均は寄り付き21,392.42円、前日比+233.34円。前場寄りしばらくは上げ幅を縮小、日中安値21,311.50円(9:55)。前場中頃から後場寄りしばらくは概ね21,350-21,400円のレンジでもみ合い。その後は上げ幅を拡大、日中高値21,512.80円(13:13)を付けるも、後場終盤までは一転して上げ幅を縮小、一時安値圏へ。しかし以降は再び上げ幅を拡大、終値は21,454.30円、前日比+295.22円。

    本日で2017(平成29)年度の取引終了。一先ずお疲れ様でした。良い週末をお送りください!


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    日経平均+1.40%、TOPIX+0.72%、マザーズ+1.74%、REIT指数-0.00%。

    ちょっと出遅れて、今日の相場の解説は皆様がしてくださっているので(有難う御座います!)、月末・四半期末・年度末なのでそれの振り返り。

    今月については日経平均-2.78%、TOPIX-2.94、マザーズ-2.65%、REIT指数-0.72%。ただ月中安値で言うと日経平均-6.57%、TOPIX-5.84%、マザーズ-7.07%、REIT指数-2.67%と、REITを除けば-5%を超えてくる比較的大きな下げだった。

    四半期では日経平均-5.76%、TOPIX-5.57%、マザーズ-2.09%、REIT+1.55%。
    そして昨年3月末からの1年では日経平均+13.46%、TOPIX+13.47%、マザーズ+12.64%、REIT-4.94%。
    2月から始まった下落がかなり大きい印象は持っているが、それでも年間では結構上がった一年になった。

    2018年度はどうなるか。
    まずは、今年度、今四半期、今月、今週、みなさまお疲れさまでした!


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