喫煙後45分間 エレベーターの利用禁止 奈良 生駒
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注目のコメント
課題の核心を突く良い問題提起。電車内でも隣の人が喫煙直後か否かは臭いですぐわかる。臭いをかぐこと自体が受動喫煙を意味する。以前から、電車内で何とかして欲しいと思っていたが、対応が難しいことは容易に想像できる。エレベーターは、乗っている時間は短いものの密室状態だから受動喫煙の支障を焙り出すのに適した問題提起になっている。
いいね!!!!!×10000000000
喫煙権なんてものはありません。既に、万人が健康的で健やかな生活を送る権利を侵害してますので。
あと、iQOSもgloも、かなり臭うからね。
たばこ税は、納税してやってるという立場ではなく、罰金だと思ってほしいです。
罰金なんだから、払う必要がなくなったらその方がいいわけで。
因みに、障害を持っている方とか、遺伝子疾患の方とかにも罰金という言論は、極論ですよ。なぜなら、当人たちは生活に困ってるからです。障害や疾患のせいで、普通の人なら簡単に出来ることが出来なかったり、健常者と同じように働けなかったりする。そういう困ってる人に手をさしのべる社会は、不慣用ではありません。
でも、喫煙者は困っちゃいないわけです。困ってるのはタバコの値上がりだけ。自分たちが気持ちいいから吸ってる。
そんな人たちに害を受けながら、仲良くやりましょうなんて手をさしのべる道理はないです。
不慣用という言葉を履き違えてはいませんか。
存在するとしたら、禁煙ファシズムではなく、不慣用を自分たちに都合よく使う喫煙ファシズムですよ。
タバコほど発ガン性との因果関係がハッキリしてるものを、他人に少しは我慢しろと言える喫煙者の精神を疑います。
これが汗のにおいや加齢臭やワキガだったら、当の本人は治したいと思ってるだろうし、香水や洗剤だったら注意したら量を減らしてくれるだろうし、種類も変えてくれるでしょう。
でも、タバコは依存性があるし、簡単に辞められない。たとえ言ってもほぼ辞めてくれない。むしろ頑なに吸い続けると言い張る人の方が圧倒的に多い。他のと比べたら、圧倒的に質が悪い。一緒にしてはいけません。
そういうのには断固とした対応をとるしかないんです。
他人の健康にまで少なからず悪影響を与える嗜好品なんて、タバコぐらいのものです。
むしろエレベーター禁止くらいでは生ぬるい。
条例でタバコ禁止にしてくれと言いたいくらいです。
うちは亡くなったおじいちゃんがヘビースモーカーなせいで、子供の頃は喘息が酷くて、吸入器が手放せませんでした。それでもおじいちゃんは亡くなる間際までたばこをやめなかった。
正直、あんまりいい思い出はないです。
たばこ税の税収が少なくなれば、安易に増税とかしても意味がなくなるので、政治家も少しはやりくりを考えるようになるでしょう。これはすごい。他でもここまで出来るのか、やるべきなのかは別にして、腰砕けの厚労省の受動喫煙防止案に対する強烈なメッセージ。真の健康を考えるなら、そしてそれが目的ならばここまですべきという事なのでしょう。