変なバグがあるのではないか？人生100年時代に逆行？ ＡＩ採用最前線

コメント

選択しているユーザー

• 島田 寛基

  株式会社scouty 代表取締役

  ・2018年03月30日

  まずこういう記事ではAIがなんなのかを明確にしてほしい
  意味が広すぎて推薦サービスなのか、面談フィルタリングなのか全く理解できなかった

注目のコメント

• Hirotsugu F

  某広告代理店 人事部長

  ・2018年03月30日

  AIはあくまでルーチンの補助ツール。使うにしても、まず学習させねばならず、現時点では採用活動で使い物になりません。
  先般のHR techイベントでも、あくまで事務作業用として紹介されていました。
  
  また、AIに人生を左右するような決定はさせません。これはAIを使う側、HRのプロとしての矜持です。もしバグがあれば、責任は自分にかかるので慎重になりますよ。
  
  安価だから導入が進むように書かれていますが、心外ですね。採用は企業にとって大きな投資判断です。
  さらに採用ブランディングの観点から、導入自体慎重になるし、入れても公表しないでしょうね。
  
  以下は就活生向けで。
  本文中に導入社数や活用例がかかれていないので、記事を真に受ける必要はありません。就活生っぽい写真がありますがミスリードです。変な記事に惑わされないでくださいね。
• oomori yousuke

  コラムニスト・子供たちにデジタル教えてます。

  ・2018年03月30日

  AI「初めまして、AIです」
  
  学生「初めまして…」
  
  AI「これにて面接は終了です。」
  
  学生「え？！挨拶しただけじゃぁ…」
  
  AI「それでは結果をお伝えします。
  頂いた履歴書とネット上にあなたが公開している情報を照らし合わせたところ、いくつかの矛盾がありました。
  また、挨拶の際に挙動不審な点がみられ、履歴書に虚偽の疑いが80％とあります。
  あなたのスキルやこれまでの実績を加味すると、弊社の今後の計画に0.8%貢献するものと思われます。
  よって結果は不合格です。
  
  しかしながら、〇〇講座を受講するとあなたの貢献度は2%にアップし、合格基準をみたします。
  また、〇〇サービスから履歴書を作成するとより精度の高い履歴書となり、虚偽の疑いは20%まで縮まります。これは人間性において許容できる範囲です。
  今ならキャンペーンにて、月1万円でご利用頂けます。
  いかがなさいますか？」
  
  学生「よーし！課金しちゃうぞ！」
  
  ってなったりして。