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Netflixなどの映像配信サービスの「黒船」来襲は、日本の映像ビジネス・文化を生まれ変わらせるチャンスでもあると思っています。その「卵」であるクリエイターが最も輝くエコシステムをいかに作っていくのか。そのことを考え続けていきたいと思っています。
着メロ、i-mode、ぷらら等の立ち上げのころからぼくは日本の通信キャリアに「コンテンツにカネかけてくれ」と申し上げていましたが、聞き入れられませんでした。NTTの年間利益でTVキー局が全部買える状況で、通信が15年前から本気でコンテンツに投資していたら、こんなにザワザワする状況にはなっていません。
となれば、米国資本に日本の産業構造を変えてもらうのが有望な戦略ではないですかね。これに対する日本の通信・放送業界の見解を問いたいです。
また、日本発のコンテンツそのものにも危機感が。(テレビだけでなく、映画、ネット動画でも)
リアル撮影系に不安がありながらも、アニメには強烈な可能性も。
ロールをみると中国への発注部分も多く、ノウハウは世界に広がると思いますが、日本アニメ、またその原作となるアイデア、想像の規模の大きさは、ハリウッド映画なんて目ではないほど。
ちなみにテレビの現場として。
今、制作しているドラマの監督との会話で、各局のネット配信への意識に差があると聞きました。
会社の規模や、逃げ切り意識おじさんずのパイの大きさにもよるのかなと。
(私の周辺はめちゃくちゃ見てますが…)
実写系も、白人、黒人、ヒスパニック勢と、中国勢意識で日本の余地は…。
しかし、そんな状況を踏まえて、ではどうするか!?
ですね。
これから日本発の魅力的な映像コンテンツをつくっていくためには、この枠組みを変える必要があると常々考えていました。これってすごく大事なこと。NewsPicksも映像コンテンツを製作していくにあたって、クリエイターが報われる環境を整えたいと思います。