古い建物を再生することで日本の文化を紡ぐ──バリューマネジメント代表・他力野淳
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注目のコメント
これからお客様が求め、共感するものとして漠然と考えていることは、ブランド、サービスとの長期的関係とその運用。
それを極めていくことが大切で、それがビジネスの源泉になる。
一人一人のお客様、ひとつひとつの地域、コミュニティを徹底的に大切する。それを運用すること。
これが出来ないと生き残れない。
お客様に支持されない。
そう思います。表向きは日本の歴史的建築、裏側の性能は最新にアップデート、そんな空間に滞在したい、住みたい人は多いはずです。比較的近い仕事をしているので、僕も日本の暮らしの良さは何かを日々考えています。日本の文化を紡ぐというビジョンは美しく、これからも応援していきたいです。
沖縄でも瓦屋根修復できる職人さんが危機的状況だと聞いています。
友人のお姉さんがウィーンのアカデミーで文化財修復の勉強をしていました。が、日本ではこれで食べていくことはできないとその当時言ってましたね。
Nipponia いってみたいです。
宿泊の法規制は民泊新法でさらにややこしくなった感あります。昭和初期の法律なのでもうアップデートしていかないと、首を絞めることのほうが多くなりつつあると思います
